世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

カラオケ in ベトナム

2015年03月09日 | 
ベトナムは、海外では2番目にカラオケの多い国だという。

一番は、フィリピンらしい。


で、カラオケで何をするかというと、

もちろん、歌を歌うのである。




だが、ベトナムではそれだけではない。

もちろん、ベトナム人のファミリーカラオケやローカルカラオケといった、

純粋なカラオケ屋さんもある。


だが、多くは店の女性が横に座り、お酒を注いだり、

一緒に歌ってくれたりする。




いわば、日本のキャバクラのようにところだ。

ボクはキャバクラに行ったことがないので比較できないが。


特に日本人の駐在員向けに、日本語のできるホステスがいて、

日本の歌が歌えるカラオケ屋を「日カラ」という。


店の入り口には、アオザイ姿の若くてかわいい女性が待ち受けていて、

「いらっさいませ~」と日本語で迎えてくれる。


促されるまま部屋に入ると、

10人ほどの20代の女性は入ってきてその中からお気に入りを選ぶ。

気に入らなければ替えることもできる。


料金は飲み放題で、$40~$50ほどだ。

時間は関係ない。

一時間いようが3時間いようが同じ。


カラオケは機械に「通信カラオケDAM」などと書いてあるが、実際は通信していない。

だから今どきの曲は入っていない。

駐在員はオジサンが多いので昭和の懐メロで十分なのだろう。

中古を日本から輸入している。

ボクも一度頼まれたことがある。


ラウンジレディ(ホステスをそう呼ぶ)たちはそれぞれ選んだ人の隣にちょこんと座って

お酒をつくってくれたり、リクエスト曲をインプットしたりしてくれる。

彼女たちとトークしたり、歌ったり、お酒を飲んだりしてそれなりに楽しい気分に浸ることができる。

時には、デュエットしたり、チークで踊ったり。


お触りはそこそこOKだが、胸やお尻はご法度。

どちらかというと、駐在員の癒しの場といった処。


彼女たちは、マネージャークラスを除けば、若くて初心(うぶ)だ。

お国柄ピュアで献身的な子が多く、性格もまじめな子が多くて対話はいつでもハートフル。

エロトークもあまり通じない。


ここでお持ち帰りはほぼ不可能。

もちろん、人にもよるので、

電話番後を聞いて、

部屋番号の書いたホテルの名刺を渡しておけば、あるいはということもある。


それを望むなら、ベトナム人男子が行くローカルカラオケのほうが可能性は高い。

もちろんベトナム語しか通じないが。


ベトナムのホテルは法的には連れ込み禁止だが、

実際はフロントは黙認する。


ということだそうだ。

これはみんな聞いた話。

実体験ではございませんから、念のため。


【追記】

ちなみに昨夜の夕食は、海鮮料理。




    ハマグリ