世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

女難

2015年08月09日 | 100の力
テーマ: 幸せ力


昨夜は浴衣deパーティ at "Cam On"。




本当にみなさんに助けられて今の自分があることを痛感。

日本にいながら、本場のベトナム料理が食べられることに感謝。


     新しくメニューに加わるベトナム麺(ベトナム風トマトラーメン)


地元のアイドルhipsShipも今回は着物で「ベトナムカフェ”かもん”」のテーマソングを歌ってくれた。



感謝、感動、感激。




それから、

熊本からはるばる来てくださったみのりママに感謝。



日本舞踊を披露。

83歳にしてなお元気。


そして、浴衣パーティを手伝ってくれたスタッフやバランティアさんたち。

みんなみんなの力ですべてが成り立っていることに感謝。


そして、熊本では、

フリートークのゲストハウスに泊まる台湾人のお客さんを、

一階の食堂のオヤジさんたち一家が面倒を見てくれた。

いつも美味しい手作りのお弁当を届けてくれることだけでも、毎日が感謝。


福岡と熊本のゲストハウスには、世界中からお泊りのゲストが来てくれる。

いろんな国の人と触れ合えるのも幸せだ。



そうした皆さんのおかげで、生かされてるんだナー、とつくづく感じる。


でも、そうした一人一人が大変な思いで生きていることをボクは知っている。

だからこそ、大変な中でボクを支えてくださっている人たちに大感謝。


その人たち一人一人の夢を叶えることがボクの使命。

でも、夢を叶えるって楽しいことばかりじゃない。

むしろ、苦しいことのほうが多いはずだ。


起業する、お店を持つ。

その瞬間から経営という苦痛が始まるのだ。

経営者は本来孤独だ。


だけど、こうして支えてくれる人たちがいる。

共感、共鳴の時代。

その人たち一人一人に想いよ寄せ、常に感謝の念を忘れない。

諦めずそれに耐えたものだけが勝利の美酒を飲むことができる。
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8月8日(土)のつぶやき

2015年08月09日 | 100の力
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