世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

チャンスはゴロゴロ

2017年12月08日 | 100の力
可能性を感じる。

若さとエネルギーで満たされている。

ベトナムに来ると、いつもそう思う。




先ほどまで、ベトナム人の青年実業家とカフェで話し込んでいた。

彼とは5~6年前に知り合った。

彼はハノイに住んでいるが、

今回はホーチミンで合流。


彼の頭にはいつもいろんな構想が渦巻いている。

彼は専門は建築家だが、20年後の構想を持って、

衣食住に渡って企画とマーケッティングを精力的に行っている。


今回盛り上がった具体的な話は、

納豆ビジネス。


かねてからボクが手掛けてきたものだ。

彼は、今納豆を作り、

そのプラント化と普及を実現させようとしている。


それから生姜を使ったジャムづくり。



それを専門にやっている女性が熊本にいる。

彼女の世界進出も夢ではない。


どこにせよ、生きていくのに仕事は欠かせない。

(特に遊びとの区別はないが)

儲けるに越したことはないが、

楽しむことが優先だ。



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ケガの功名

2017年12月08日 | 100の力
必要に迫られた時、

探していたものが見つかることもよくあることだ。


長年使い込んだスーツケースが壊れた。

買い替えなければと、

かばん屋さんが並ぶ通りを物色。


そこで意外なものを発見。


一か所に留まる旅なら、スーツケースがいいが、

移動の旅、特にバスや列車を使った陸路での移動を頻繁に繰り返すときは

バックパックに限る。


で、

大型(容量が100L程度)のキャスター付きのバックパックを探すが

ネットでも見つからず。


あってもせいぜい50L止まり。


ところが、

6~7軒回ったかばん屋さんの中に一軒だけ大きなキャスター付きバックパックが置いてあった。




早速値切って購入。

ナント3,500円。


質はとにかく今のボクにとっては必需品。


必要に迫られれば、見つかるものなんだと、あらためて実感。

壊れるまで愛用しよう。


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12月7日(木)のつぶやき

2017年12月08日 | ライフスタイル