世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

もう迷わない

2017年12月22日 | 100の力
どこで何をするか?

その方法は?

何のために?

誰のために?




旅して暮らすことを標榜している。

それは一貫して揺るがない。

では、

どこを、何をしながら、何のために旅をするのか。

2度目の世界一周をすることもその中の一つの目標だ。

だが、その途上において、

どこを主体に動き、また留まるか。

無期限(死ぬまで)であるからして、

無計画である。

恣意的に場所を選ぶことができる。

留まる期間も。



旅の途上、行った先々で知り合った人々の役に立つことをする。

自らの快楽(娯楽)だけでなく、

誰かの何か助けになればこの上ない。



残りの生涯をこのことに捧げる覚悟はできた。

あとは、具体的にどうするかだ。



助けを求める声が届く。

多くは金銭的援助だ。

生活苦、子供の教育資金、病気の治療代、留学費などなど

その理由は様々だ。



お金を直接与えることには限りがある。

それより、

稼ぎ方、稼ぐ手段(方法・材料))、

すなわち、仕事を与える(教える)方がいい。



ODAは、Official Development Assistanceなので,

Personal Development Assistance(PDA)と言えるかもしれない。



自分の価値観(信念)と行動が一致したとき

はじめて最高のパフォーマンスと自尊心が生まれる。

ガンジーが言うところの、

「考えること、言うこと、することが調和している状態であることこそ幸福という」なのだ。

「どんな確信も、行動に変わらなければ価値は無い」

常識を疑い、見方を変え、固定観念を捨てて取り組もう。


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12月21日(木)のつぶやき

2017年12月22日 | ライフスタイル