十数年ぶりに福岡に住む従妹(いとこ)に会った。
ボクには、従妹が13人いる。
一人っ子で、親がいなかった時期、
ボクは祖父母に育てられた。
そして、この従妹たちが兄弟のような存在だった。
商家で、大所帯だった祖父母の家には
いつも叔父、叔母そして従妹たちといった親戚が出入りしていた。
それに加えて、
従業員や家政婦さんたちが何人もいて
そこにお客さんはひっきりなしに来るわで、
それはそれはいつもにぎやかな家庭(?)だった。
だから、
親兄弟のいない寂しさなんか一向に感じなかった。
不思議といびられたり、いじめられたりされることもなかった。
だから、
ひねくれたりグレたりせずに済んだのかもしれない。
(今になってグレているきらいがあるが(笑))
大空へ!
幸い彼女は至極元気だった。
だが、
彼女の旦那や妹が病気がち。
そのため、
毎日二つの仕事を掛け持ちして働いているという。
なかなか現状は厳しいようだ。
だから
幸せのお裾分けをした。
少しでも
ボクの周りの人たちが、
幸せになってくれると嬉しいから。
ボクには、従妹が13人いる。
一人っ子で、親がいなかった時期、
ボクは祖父母に育てられた。
そして、この従妹たちが兄弟のような存在だった。
商家で、大所帯だった祖父母の家には
いつも叔父、叔母そして従妹たちといった親戚が出入りしていた。
それに加えて、
従業員や家政婦さんたちが何人もいて
そこにお客さんはひっきりなしに来るわで、
それはそれはいつもにぎやかな家庭(?)だった。
だから、
親兄弟のいない寂しさなんか一向に感じなかった。
不思議といびられたり、いじめられたりされることもなかった。
だから、
ひねくれたりグレたりせずに済んだのかもしれない。
(今になってグレているきらいがあるが(笑))
大空へ!
幸い彼女は至極元気だった。
だが、
彼女の旦那や妹が病気がち。
そのため、
毎日二つの仕事を掛け持ちして働いているという。
なかなか現状は厳しいようだ。
だから
幸せのお裾分けをした。
少しでも
ボクの周りの人たちが、
幸せになってくれると嬉しいから。