世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

朝日を浴びて

2019年11月02日 | 100の力
起きたら朝日を浴びる。


顔を空に向け、

手をいっぱいに広げる。


      (パジャマのままで)、


ドバドバとセロトニンが分泌する。

幸せホルモンと言われ、

身も心も明るく元気にする。


これで今日も一日

機嫌よく笑顔で過ごす。


さて、今日は、

朝一番のフライトで大阪へ。