世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

暖炉に火を入れることから 一日が始まる

2020年11月04日 | ライフスタイル
寝室のカーテン越しに朝日が差し込むころ

目が覚める。


毎日7~8時間はたっぷり眠る。

目覚ましはかけない。



今日も爽やかな朝です。


(庭に咲く椿の花)


暖炉に火をくべ、

コーヒーを淹れる。


ひんやりとした部屋に

火の温もりと

コーヒーの香りがいっぱいに広がる。


心と身体が覚醒される。


至福の時です。

感謝の念がひしひしと湧いてきます。



いつも心がけていることがあります。


「未来に夢を描き

今日一日を精いっぱい生きること。

この瞬間は二度と帰ってこないのだから」



さー、瞑想をして、

日課である執筆にとりかかります。


「瞬間と習慣で、人生は出来上がっていく」 by Asay


それでは今日も好い一日を。



暖炉に火を入れることから 一日が始まる。
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