イベントを企画しても
なかなかお客さんが来ない。
それでも
イベントを打ち続ける。
事業を企画しても
なかなか実現できない。
それでも
事業計画を練る。
イベントや事業というものは
集客してナンボ、
売れてナンボ、
儲かってナンボ、の代物。
だが、実際は、
集客できない、
売れない、
儲からない。
だから、諦める、
辞める、
無駄だと思う、
失意する。
いやいや、
それでもしつこくやり続ける。
なぜか?
それは、
自分が楽しいから。
やりたいことだから。
好きでやるのだから。
だから、
人が来なくても、
採算が取れなくても
やる。
やり続ける。
集客のため、
儲けのために
他人や流行りに迎合することはしない。
媚び諂(へつら)うことはしない。
あくまでも
自分がやりたいからやるだけのことだ。
集客や利益は二の次。
だが
それで喰っていけるのか?
生活していけるのか?
いける!
実際そうしてここまで生きてきた。
そして、
これからもそうして生きる。
だって、
それが自分らしい生き方だから。
自分を否定してでも、
生きていきたくない。
自分の素のままで、
氣楽に生きていく。
そのほうが、
健康で、元気で、機嫌よく、明るく生きていける。
いやいややるより
楽しいことをやる方が幸せを感じる。
お金より楽しさを優先した方が、
自分の人生を生きていると感じる。
余計な氣苦労がない。
自分の性格、氣持ちに正直に向き合い、
素直にそれに沿って生きれば、
ストレスなく快適に暮らせる。
もう一つ大事なことがある。
それは、
それは、
「神(天)は観ている」 ということだ。
それを意識してやることに臨むことを心がけている。
神のみぞ知る。
お天道様は観ている。
月は見ている。
星は何でも知っている。
だから、
集客ではなく、集神。
観客ではなく、
観神。
誰も来なくても、
神様は来て、しっかり来て観ている。
自分らしく
頑張っている姿、
努力している姿、
楽しんでいる姿を。
だから
何があっても、
そんな状態になっても、
めげず、
腐らず、
諦めず。
ただひたすら、愚直に、真摯に
自分の道を歩み続ける。
【Asay-go-Rock】
「ダメで、グズな自分を愛せば
同じような他人も愛することができる。
失敗ばかりの自分を許せば
同じような他人にも寛容になれる」
「他人の目を氣にするより
氣にするなら、
神の目であり、
自分の心を氣にしなさい」
なかなかお客さんが来ない。
それでも
イベントを打ち続ける。
事業を企画しても
なかなか実現できない。
それでも
事業計画を練る。
イベントや事業というものは
集客してナンボ、
売れてナンボ、
儲かってナンボ、の代物。
だが、実際は、
集客できない、
売れない、
儲からない。
だから、諦める、
辞める、
無駄だと思う、
失意する。
いやいや、
それでもしつこくやり続ける。
なぜか?
それは、
自分が楽しいから。
やりたいことだから。
好きでやるのだから。
だから、
人が来なくても、
採算が取れなくても
やる。
やり続ける。
集客のため、
儲けのために
他人や流行りに迎合することはしない。
媚び諂(へつら)うことはしない。
あくまでも
自分がやりたいからやるだけのことだ。
集客や利益は二の次。
だが
それで喰っていけるのか?
生活していけるのか?
いける!
実際そうしてここまで生きてきた。
そして、
これからもそうして生きる。
だって、
それが自分らしい生き方だから。
自分を否定してでも、
生きていきたくない。
自分の素のままで、
氣楽に生きていく。
そのほうが、
健康で、元気で、機嫌よく、明るく生きていける。
いやいややるより
楽しいことをやる方が幸せを感じる。
お金より楽しさを優先した方が、
自分の人生を生きていると感じる。
余計な氣苦労がない。
自分の性格、氣持ちに正直に向き合い、
素直にそれに沿って生きれば、
ストレスなく快適に暮らせる。
もう一つ大事なことがある。
それは、
それは、
「神(天)は観ている」 ということだ。
それを意識してやることに臨むことを心がけている。
神のみぞ知る。
お天道様は観ている。
月は見ている。
星は何でも知っている。
だから、
集客ではなく、集神。
観客ではなく、
観神。
誰も来なくても、
神様は来て、しっかり来て観ている。
自分らしく
頑張っている姿、
努力している姿、
楽しんでいる姿を。
だから
何があっても、
そんな状態になっても、
めげず、
腐らず、
諦めず。
ただひたすら、愚直に、真摯に
自分の道を歩み続ける。
【Asay-go-Rock】
「ダメで、グズな自分を愛せば
同じような他人も愛することができる。
失敗ばかりの自分を許せば
同じような他人にも寛容になれる」
「他人の目を氣にするより
氣にするなら、
神の目であり、
自分の心を氣にしなさい」