世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

仲間たち

2020年11月30日 | ライフスタイル
忌憚なく話せる家族がいる、

心を許せる愛する人がいる、

気の置けない友人がいる

笑い合える仲間がいる。


こういう人は幸せ者だ。




だが現実は、

悲観的で

自己肯定感が低い日本人気質。


なかなか心を開かない。


歳をとればとるほど

本当の友達は出来にくい。



挙句、

悩み事を誰にも相談できず、

一人で悩み、

孤独に陥り、

それが心を蝕み、

ひいては精神障害を惹起する。


さらに、

自粛という風潮が

引きこもりを助長する。


大人も子供も老人も。


一億総ひきこもり社会。



今後、

孤独死や自殺がますます増えることは必至だ。


内向的で

人付き合いが苦手、

社会不適合者は要注意。



今の日本は

こうした負のスパイラルに陥っている。



友達とはいかないまでも、

何らかのサークルや集まりに参加して

似たような気持ちを持った人たちと

交わることだ。


少しの勇気を振り絞って、

ほんの一歩だけ踏み出してみよう。



きっと光が見えてくるはずだ。



【追記】


どうしても一歩踏み出せない方は、


悩みを無くし、夢を叶える

「瞑想ヒーラー」で「心理カウンセラー」の

かじえいせいまでご連絡ください。


090-2078-4971
(出ないときは留守電を入れてください。
折り返します)

dreamincountry@gmail.com