世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

健康第一

2020年12月11日 | ライフスタイル
健康のためには命も惜しまない、

とまでは言わないが、

何事も健康あってのモノダネ。


それも、心身共に。


健全な身体は、

健全な精神(氣)に宿る。
(通常と逆)


すべては『氣』から成り立つ。




昨日は、

一か月前の胃カメラ(異常なし)に続き、

2年ぶりに大腸の内視鏡検査を受け、

小さい(5㎜)ポリープ(良性)を切除した。


出血もなく、帰ってもいいと言われたが、

せっかくだから一泊入院させてもらった。


       (病室で寛ぐ筆者)
      
(実は、入院すると保険金がおりるから)


次は、

2~3年後でいいらしい。





お陰様で、これまで大きな病気やケガもなく

生かされてきた。
(親に感謝)


現在、服用している薬もない。

(ルテイン、カルシウムのサプリは飲んでるけど)


「健康優良爺」 なのである。

 (小学校では「健康優良児」)


もちろん、これから先は分からないが、

節制(ストイック)に一層努めなければならない。


だからといって、慎重になり過ぎてもいけない。


果敢に挑戦し、

リスクを取りながらも

リスクヘッジも同時に行う。



そもそも無理はしない。

(無茶は時々するが)


だいたいが、好い加減で、テキトー人間であるからして

ストレスもほとんどない。


志事も

どこでも場所を選ばず、

テレワークならぬ

テレッとワーク


毎日が、ワーケーション

そして、

『瞑想』に明け暮れる。



どんな状況をも楽しむ。


起きることは、

すべて良いことか

意味のあることとして解釈する。


何事も

ココロの持ちよう、

『氣』の持ちよう。


病も気からなら、

老いも気から。


良いと思えば良くなる。

悪いと思えば悪くなる。


これ、

自然の摂理、

宇宙の原理。




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