世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

アドレナリンが出っぱなし!?

2020年12月18日 | ライフスタイル
今日は、ン十回目の誕生日。


因みに、

息子も同じ誕生日。



ねずみ年の年男。

(息子も同じ)



しかも、

射手座のO型(息子はB型)とくれば

3拍子揃った性格は推して知るべし。


<好い加減で、能天気な極楽トンボ>


だから、

めげない、挫けない、落ち込まない。



それに

ドップリ爺(ジジイ)なんだけど、

いつまでたっても

「子ども心」のまま。


好奇心に満たされて

いつもワクワク、ドキドキ、ハラハラ。



何かを成し遂げるときって

一氣にやるもんだ。


恋するように。


寝ても覚めても、

恋焦がれ、

一時も脳裏から離れない。




書斎にこもりっきりで、

ブログを書き、

本を執筆し、

アプリの企画書を作る日々。



アドレナリン、ドーパミン、

セロトニン、テストステロンが

同時にドバっと噴き出す。


こうしてまた新しい怒涛の一年が始まる。



アインシュタインは言っている。


「どれだけ長い年月を生きても、

歳をとってはいけない。

好奇心旺盛な子どものように、

立ち上がり続けなければればならない」



ボクはいつも言う。


「年を取ることと

老いることは別問題でぁる」
 by Asay


老いてますます盛ん。


というか、

元気で老いない秘訣は、

「三けん文律」にある。


挑戦、冒険、

そして、

貢献。


「生きている限り、

終わりはない。

全ては、

通過点に過ぎない」
 by Asay



まだまだ、

30年、

いや、50年と生きる予定。

(「人生のシナリオ」でそうしている)


先は長い。

(でいて、過ぎてしまえばアッと言う間)



人生、常に右肩上がり。

快進撃はこれからも続く。