世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

なぜ旅をするのか

2020年12月28日 | ライフスタイル
昨日も、丸一日

地図と格闘していた。




なぜ旅をしたいのか。


旅ができない今、

そのニーズをどうすれば満たせるのか。



そう考えた時、

この 「世界一周人生ゲーム」を思いついた。

(7~8年前にすでに企画していたが時期尚早だった)


     (東南アジアとヨーロッパの拡大地図)


もう一度原点に返って、

旅の目的は何か、を考える。


目的としては、

氣晴らし(休養)、観光、ビジネス大きく3つに分けられる。


それによって場所も形態も違う。


氣晴らし(休養)であれば、

リゾートだし、

観光なら、

名所旧跡になる。


ビジネスであれ、

そこには必ず、

食べ物、泊るところ、移動といったものが伴う。


いわゆる、「衣食住」が絡んでくる。


ショッピングもするだろう。


その間、

現地の人の暮らしに触れ、

異文化体験をする。


周りの景色も、

言葉も違えば、

貨幣も、習慣も違う。


空気も違えば、

匂いや風も違う。


現地ならではのスポーツや音楽、観劇といったアクティビティも体験できる。


現地の人との係わりも大事だ。

騙されたり、

救われたり。


驚かされたり、

感激したり。



いわゆる、

すべてが「未知の世界」に触れることになる。


そうしたすべての体験が学習となり

教養として身につく。


教育面にも寄与する。



これは、まさしく

日常ではないか。

日常そのもの。


場所を変えた非日常的な日常を営む。


これらが全て「旅」の中に凝縮されている。


それが、「旅」の醍醐味。



言ってみれば、

人生そのもの。


「旅は人生であり、

人生は旅」なのだ。



いま、

その「旅」ができない。


それでも

「旅」をしたい!

「旅」に出たい!


だったら、

それをオンラインでできないものかと。


そこで生まれたのが、

「世界一周人生ゲーム」なのだ。


「世界一周」という「旅」の中に

人生の出来事をを織り込む。


縦の糸が「旅」であり、

横の糸が「人生」となる。



課題は、

オンラインでどこまで「旅」のリアルに迫れるのか。

「人生」を描けるのか。


この追求に尽きる。



オンラインでどこまでできるか。

今、まさしく挑戦の中にいる。



【追記】

この企画を一緒に進めませんか。

莫大な利益を生みます。


興味のある方は

ご連絡ください。


旅好きな方はもちろん、

ゲーム好きな方、

プログラミングに興味のある方など、

どなたでも結構ですよ。


連絡先:

090-2078-4971 (かじ えいせい)
(出ないときは、必ず留守電に入れてください。
折り返します)

または、
dreamincountry@gmail.com


または、
facebook Messenger

Line (Asay)



にてご連絡ください。


近々、オンライン説明化を開きます。
(zoom または facebook Live で行う予定です)


ご連絡いただい方には

追ってお知らせいたします。