世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

子ども心をいつまでも

2022年05月21日 | ライフスタイル


古い写真を引っ張り出してみた。


昔から何ら変わっていない。





瞑想するのも

今に始まったことではない。


瞑想(座禅)歴は、

高校時代からと思っていたが、

すでに小学生のころからやっていたのだ。



しかも、露天風呂で。





お祭りやパーティ好きも

やっぱり小学生時代からだった。







こうしてみると、

子供の頃を

そのまま引きづって生きている。


成長していないのかも。



だが、それが、

元気と若さの秘訣かもしれない。