世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

よい波動と氣を出す

2022年05月31日 | ライフスタイル


リアルでもオンラインでも

明るく笑顔でいる人は

オーラがある。



それは、その人の出す「波動」であり、

「氣(エネルギー)」なのだ。



いつもニコニコ機嫌よくし、

人を喜ばせることを心がければ、

自然に人もお金も寄ってくる。



商売や会社は、

利益を上げること

つまり、

儲けることが目的である。



だからと言って

あからさまな金儲け主義はうまくいかないことが多い。



まず相手に儲けさせることを考える。


いわゆる「利他の精神」である。



そして、

偉ぶらない、驕(おご)らないこと。


いくつになっても、

素直さと謙虚さを失わないこと。


どんな人、どんなことからも学ぶ姿勢を持つこと。



氣概は高く、姿勢は低く、

尊敬されるより、

憧れられる人になるよう心がけている。