世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

「明るい老後」のためにやってて良かったと思う7つのこと

2022年08月05日 | ライフスタイル

「老春時代」真っ只中!!


「人生は70からが黄金期」執筆中



「明るい老後」を送るために

やってって良かった7つのこと。



① 健康

健康な体に産んでくれた親に感謝!


日々精進。



② 経験

旅をたくさんしてきた(今も継続中)

いろんなビジネスを手掛けてきた。

失敗もたくさんしてきた。

恋もまた。



③ 趣味

好奇心旺盛である。

特に、スポーツ、音楽は

心身ともに潤いをもたらし豊かにしてくれる。。



④ 友達、パートナー

人間関係に恵まれている。


今も、いろんなコミュニティに積極的に参加して

その輪を広げている。



⑤ 年金

公的年金は未加入である。

が、有利な個人年金で最低限の生活保証ができる。



⑥ 性格

ポジティブ、

楽観的に尽きる。



⑦ 夢

いつも夢を持ち続ける。


それも、

バカげたでっかい夢を。


リスクを厭わず、

夢に向かって果敢に攻め、

飽くなき挑戦をし続ける。





このまま100歳まで突っ走る!?


そのつもりで、

今日も明るく元気に

笑顔で生きている。



【追記】

 
《行動3原則》


潰しが効く。

打たれ強い。

転んでもただでは起きない。