世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

Who am I ?  私は誰?

2012年03月09日 | 人生
自分はいったい何者だ?



自分のことを


こんなに考えたことはなかった。








オレは



今まで


何をして



何をしなかったのか。







どんな良いことをして、



どんな悪いことをしてきたのか。






誰を幸せにし、


誰を不幸にしたのか。





オレは


何者なのか?






自分に誇れるものは何か。



恥ずべきところは何か。





強みは何か。



弱みはどこにあるのか。





長所は?



短所は?






オレはいったい



何をしようとしているのか。





とどのつまり


何がしたいのか。





何処へ行こうとしているのか。



何を目指しているのか。






誰を愛し、




その人を


どうしたいのか。






人を幸せにするって



どういうことなのか。





自分にできることは何か。


(この場合


出来ないことは考えなくてよい)








やるべきことは何なのか。






捨て去るものは何か、



残すべきものは何か。










ありとあらゆることで


自問自答を繰り返す。





徹底的に自分自身を洗い出す。




内面を


抉(えぐ)り出す。







五臓六腑を


ひっかきまわし、





七転八倒する。











本を書くに当たり


この質問に明確に答えを出さなければ




画竜点睛を欠くことになり





魂が入らない。







それでは


説得力にも欠け、





感動も


共感も得られない。








内観を含め



自分を徹底的に見つめなおし




自らを知らなければ



先には進めない。








まず


そこから仕切り直しだ。







自己の真髄に迫る。








オレは



誰なんだ!?









【具体的作業】


上記の



自分に投げかけた課題を



書き出していく。







書き出した文言を


声に出して読む。





違和感を感じたら



再考して




さらに書き出す。





この作業を繰り返す。

変化と恐怖

2012年03月08日 | 人生
人は


変わることを恐れる。



変化の先が見えないからだ。




見えないものには


恐怖がつきまとう。







今は


見えている。



それが


どんなに嫌なものでも

辛いことでも



今という時点で安定している。





少しでも


満足度、安心感があれば


なおさらだ。





コンフォートゾーン、


ぬるま湯環境という。






少しぐらい嫌な仕事でも、


辛い環境でも




先が分からないよりまだマシだ


と感じる。








もっとああしたい


こうしたいという気持ちはあるが




願望の先の変化に恐れて




どうしても

変わることを先延ばしにしてしまう。








も一つ。



多くは




自分をなんら変えることなく



まず先に


周囲を変えようとする傾向がある。






特に


人間関係における




相手を。




それは


配偶者であったり


親であったり、



子であったりする。




職場の上司、部下



恋人、友人、



嫁、姑などなども。





何かにつけ


相手が悪いと


自分を正当化して



変わらない相手を責める。





これでは


イライラは募り、



ストレスは増すばかり。










自分を変える。



それができないのなら


自分の環境(まわり)、立場を変えてみてはどうか。






仕事、


居場所、


交友関係、などなど。







自分を変えるとは



考え方をちょっと変えるだけでもいい。






「嫌だなー」


と思っていることを、





「これもありなんだ」、


と思ってみる。






羨ましいと思っている人のことを



「あの人だって


大きな悩みを抱えているんだ」




と、同情の目で見てみる。








世の中には



変える(変わる)もの (可変)





変わらない(変えられない)もの (不変)


がある。






変わらないものは


素直に受け入れ、





変えられるものは


果敢に変えていく勇気が求められる。






だが



その前に




変えられるものか



変えられないものかの見極めが


必要となるが。








最も簡単に変えることのできるものは



他でもない




自分自身だ。





よく、


「今更自分は変えられない」



などと


平然とうそぶくものがいるが、



単なる甘えでしかない。







そういう人に限って


不平不満を口にする。










自分を変えるといっても


どう変わるか



それが問題だ。





まず


今まで


行ったことのないところに行ってみよう。




今まで



見たことのないものを見てみよう。






今まで


やったことのないことに


挑戦してみよう。





髪型をちょっと変えてみるとか


服をいつものと変えるとか。








そうすることで


自分の変化の兆候に気が付くことは


よくあることだ。





ボクは


「旅」によって




自分を見つめ、


変えてきた。





変わってきた、


変えられてきた。







「旅」


人生のすべてを網羅しているから。







自分が変われば



世界が変わる。





自分を変えることで



世界を変える。








変化を恐れない、


変化を楽しむ、



変化を嗜(たしな)み、





変化に酔う。





変化って


面白い。







これって


何か


変か?






【今日の補足】



「不安に挑む」





不安の正体は見えてないけど


「やる!」「やってみる!」


行動しながら


起こる出来事を対処していこう


       (松下幸之助)






『運・縁・根』 3 「根」 編

2012年03月07日 | 人生
「根」と言えば



根性


とか



根気


などの語彙が浮かぶ。







もちろんそれもあるが





も一つ


根幹とか



根本とかいう意味を含む。




つまり



根っこのこと。







自分のスタンスが


しっかりしていないと



ブレまくってしまう。





大地に根が張るように


自分の生き方に



ドッカと根を下ろすことが大事だ。





信念(Belief) に基づいた


使命(Mission)




気概(spirit) を持って果たすためには



勇気(Courage) が必要だ。






ボクの場合、



自分が正しいと思うこと(Belief) を


人のため(Mission)に



絶対貫く(Spirit)という気持ちで




果敢(Courage)に取り組む



ということだ。






その勇気を養うために


普段からの



精進、努力が欠かせない。






精進とは



冷静に自分を見つめ、


人の道に悖(もと)るか悖らないかを




価値基準に


物事を判断


もしくは選択する力
を養うこと。






そのためには


あらゆる分野において



勉学を怠らない。






勉学は、


読書をはじめとし、



人との出会い、縁を大切にし、





森羅万象すべてにおいて



学ぶことだ。




そのためには


素直な心が求められる。






日々の試練に向かって


鍛錬を怠らず



喜びに満ちて暮らすことだ







そうすれば


自ずと


感謝の気持ちが湧いてくる。






人生とは


『試練』





日々精進を怠るなかれ。




【追記】



根とは


人や外からは見えないもの。






得てして




華やかな


花や実をつけたがるが




根がしっかりしていなければ


すぐに倒れてしまうだろう。




特に


冬枯れの


厳しい時期にこそ




人知れず


地中で



じっと耐えながら




根を伸ばすときなのだ。




そうすれば


必ず




実をつけ


花を咲かせる時が来る。





それを


信じて疑うな。






【まとめ】


人との出会い、縁を大事にし



しっかりと大地に根をおろせば




自ずと


運を引き寄せることができる。






この基本を


肝にに銘じて




実行すれば、




感謝と喜びに満ち溢れて、




人生は


必ず



輝く。






㊟ どこかの宗教団体ではございません。


念のため。

「運・縁・根」の 『縁』 編

2012年03月06日 | 人生
出会いや縁を大切にしよう。


誰しもいう言葉だ。




一期一会。



袖擦りあうのも多少の縁。



など美しい言葉を語る人は多い。








だが



本当に『縁』というものを大切にしている人が


どれだけいるだろうか。




『縁』を大切にするって、


どいうことだろう。







ボクはかねがね



「来る者は拒まず、



去る者は、


チョッと追ってみる、




それでもダメなら諦める」




という姿勢を貫いてきた。





特に


来るものは一切拒まない。




たとえ


自分に利をもたらさなくても、だ。






自分の損得だけを基準に人付き合いをする人は


自分のためにならない人は




あっさり切るだろう。






セールスマンがいい例だ。



自分の商品を買ってくれる人とは係わるが


買ってくれない人、



買ってくれそうでない人とは



音信を断つ。





当たり前のことだろうか。






ボクは違う。



商品がきっかけで知り合っても




人となりが気に入れば


買う買わないにかかわらず




お付き合いが始まる。



そうすれば


そのうち買ってくれることもある。





商品のセールスでやってきて


店や人間が気に入って




何度も店に足を運んでくれるようになる。




セールスのことはもう忘れている。




友達付き合いになって




君が勧めるんだから


君からなら買おうか




ということになることが多い。







打算だけでは



『縁』は決して長続きしない。







むしろ


自分は知り合ったこの人のために



何ができるのだろうか、





とついつい考えてしまう。






この人は


自分の役に立つために



ボクの前に現れたのではなく、




この人のために


自分ができる何かがあるから





この人はボクの前に現れたのだ。




そう解釈する。





だから


何もしてあげられなくて



ボクから離れて行く人を見ると


とてもつらい。




自分の不甲斐なさを嫌というほど感じる。








たとえお金を出して


商品を買うことはできなくても




話を聞いてあげることなら


いくらでもできる。






セールスの辛さ、


会社や家族との人間関係での問題、




悩みや苦しみを語る人の傍にいて


一緒に笑ったり、涙を流すことなら



ボクにもできるかもしれない。





そうして


30年、40年来の友はできていく。






自分のためではなく、



相手のために生きるという気持ちこそ



『縁』の根幹ではなかろうか。









『縁』


人だけにとどまらず、



物事、出来事も含めて




自分の身に起きたことを指す。






嫌な出来事も


何かを教えに起きる。





だから


すべてに感謝すること。





すべてを受け入れること。





「来る者(物)は拒まず」


はここでも生きている。






すべての人


すべての出来事を





受け入れることのできる


広く深い器を持てるように




日々



勉学を重ね


修行を積み続けなければならない。





『縁』あって


人々は結ばれる。





『縁』とは


そんなに軽々しいものではない。





『縁』を粗末にする人に



福は来ない。






だからこそ


『縁』とはかくも重く



大切にしなければならないのだ。

3月5日(月)のつぶやき

2012年03月06日 | 結婚
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♪Rainy days and Mondays always get me down♪ (by Carpenters)まさに今日はそんな日にピッタリ?いえ、day offなんで、こんな日が大好き。ゆったりと、身も心も洗われるゥ。

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あれもこれもやりたい 神様からのギフト

2012年03月04日 | 
夢は多ければ多いほどいい。



夢がない人は


不幸だ。







やることが多すぎて


何も手につかない、


と嘆く人が多いらしい。





たしかに


分かる。





ボクも


その口だから。






焦る気持ちもある。




だが


そこは

ぐっと抑えなければならない。




焦ったところで


どうにかなるものでもなかろう。







何も手につかなければ


何もしなければいい。







今何をやるべきかは



自ずと分かってくる。






あれこれももやりたかったら


やればいい。



やりたいことは


やり尽くせばいい。







みんな中途半端で、


という気持ちもわかる。




それなら

中途半端でもいいではないか。




やらないよりは、イイ。





3日坊主を嘆くより




三日でもやった


自分を褒めてみよう。








一回きりの人生。



人から言われること、


人から期待されていることでなく






自分自身が


心からやりたいことを




今、やればいい。






案外



やりたいことや


やらなければいけないと思っていることの中にも




どうでもいいことが多く含まれているものだ。








逆に



無駄と思われることの中に


深い意味のあることも、ある。





面倒くさいなー、


やりたくないなー、




と思うことに中に


自分にとって



キーになることが


潜んでいることがある。







見極めが大切だ。




見極めを誤ると



重大なミスを犯す。






後で気が付いて



「あの時やっておけばよかった」


と思う。




むしろ


その方が多いのではなかろうか。






人には



当然ながらタイプがある。






集中型か


分散型か。






カメさん型か



ウサギさん型か。





アリさんか



キリギリスか。







職人肌か


商人肌か、



もしくは営業型か。





自分を知ることも



重要なことだ。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー――

やることが多すぎる時の解決策

------------------------――


まず、

紙に書くこう。




羅列でいい。



書き殴りでいい。





とにかく


思いつくことを全部


紙の上に並べてみよう。






それから


優先順位を決めて




今日はこれ


明日はこれ


という風に、



その時その時に


集中すればいいだけの話。






悩んでいる暇があったら


何かをやればいい。




たとえ


中途半端になろうと、



三日坊主に終わろうと。








何を隠そう


ボクも



同時に

いろいろ手を出すタイプ。





いつも

同時進行で




複数の事案を抱えている。






ホテル


カフェ


と二足のわらじに加えて





いろんなことに手を出し、


首を突っ込む。




悪い癖であると同時に



いい傾向だと思っている。









カフェにおいても



ゲストはもちろん


いろんな売込みの営業マンは来るわ




人生相談にやってくる人はいるわ




そのすべてを厭(いと)わない。







常に


相手の幸せを願うから





身を粉にして対処する。






心配事、悩みを抱えてやって来られる方には



つい同化してしまって


もらい泣きしてしまう。





なけなしのお金を与えることだってある。



たとえ


騙されてると分かっていても。





一緒に寄り添ってあげたくなる。




だから


やるべきことが




雪だるま式に


ドンドン増えていく。





それでも


やれるだけ、やる。




断らない。



引き受ける。




それゆえ


時に逆恨みを受けることだってある。




非難や罵声を浴びることも。







それでも


めげない。






正しいと思って



自分にできる


精いっぱいのことをするだけだ。







体を酷使し


心を削り




粉骨砕身


その人のために尽くすだけだ。



「ボクは


あなたのために



何ができますか」





と常に問いかける。







こんな自分でよければ



少しでも何かのお役にたつのなら。





精いっぱい


出来ることをやるだけだ。





焦らず


コツコツと、





ただ


それだけ。









今日も


多くのやるべきことがある。




ボクを待っている人がいる。







それだけで



あまりに

幸せすぎる。





感謝あるのみ。









【補足】





出会った人には


すべて意味がある。





良いも悪いもない。




「この人にために何ができるだろうか?」




「この人にとって


自分の役割は何なのだろうか?」






出会った瞬時に



自問する。








出来事も同じ。


良いも悪いもひっくるめて




何らかの意味を持つ。







人も


出来事も





すべて


神様からのギフト(チャンス)  なのだ。







大切に扱おう。

それぞれの卒業式

2012年03月03日 | 人生
卒業式シーズンである。




卒業という言葉は


別れと


新たな旅立ち
 の両方の意味を持って



心に響いてくる。






悲しみや寂しさと同時に


希望、出会い、




そして


心地よい不安を漂わせながら




郷愁を誘う。











この時期歌われる歌も


歌い継がれる名曲が多い。






古い歌を聴くと


その当時のの思い出が



映像とともに


湧き出てくることは



誰しもあることだろう。








新しい歌もさることながら


毎年流れる定番もまたいい。






当然のことながら


「春」や「桜」をテーマにしている。




知らず知らずに口ずさむ曲もある。






数ある曲の中でも



ボクは



 ♪春なのに♪ 



が好きだ。







ボクの第二ボタンをちぎった子は


覚えていない。





今いずこに。









そういう訳で


「フリートーク」のキャスト(スタッフ)の息子が



高校を卒業した。




娘も


小学校の卒業を控えている。





高校を卒業した彼は



就職で


東京へと旅立つ。







フィリピンッ人の彼女は



異国の地で


女手一つで




帆を食いしばって


育ててきた。






人には言えない苦労も



数知れずあったはずだ。








「お祝いしよう」


といって




彼女一家3人を


食べ放題の焼肉屋さんへ誘った。






親父ぶるつもりはないが



彼に言っておきたいことがあった。





お母さんに


「ありがとうございました」

って言ったか?



「ハイ」




「そうか、もう一回言おうか、ここで」




「ありがとうございました」



彼は意外(?)と素直に



うつむき加減に言った。






声が小さい。




「お母さん、


18年間育ててくださって


ありがとうございますって





大きい声で言いなさい」




彼は恥ずかしそうに従った。





「お母さんの目を見て、


心を込めて、


大きい声で、もう一回」




繰り返させた。




お母さんも


ちょっと照れくさそう。





「仕送りしろよ。


苦労かけたんだから」




「いい会社入ったなー。


すぐ辞めるんじゃないぞ。




短気起すなよ。





辛いこと


嫌なこと、


困ったことがあったら




いつでも電話してこいよ」






「あ、それから


東京の女には


気をつけろ。




変な病気


移されるんじゃないゾ」






ボクは


自分の息子が




高校3年生のとき


アメリカ留学に旅立つさい、




そっと


コンドームを手渡したのを思い出した。




お母さんには内緒だぞ、って言いながら。




男同士の会話だった。










もう一つか付け加えた。




これはどうしても言っておきたかった。




「君には


日本人とフィリピン人の血が


半分ずつ流れている。




それを誇りに思え。




そして


両方の国のためはもちろん、


世界のために働くんだ。






君にしかできないことがある。




誇りと自信を持って



社会に出ても



勉強を怠るな」





言いたいことは尽きなかった。






「アー、これでせいせいする」


母親は強がりを言った。




「肩の荷が一つ降りたね。



お疲れさん。





でも、すぐに寂しくなるぞ、キット」





「そうね」


彼女も素直な顔になった。





焼肉の煙が


目に染みた。





【追加】


過去の卒業ソング



いっぱいあるナー。


どれが好き?






西野カナ「Best Friend」
SEAMO「終わりと始まり」
supercell「さよならメモリーズ」
東方神起「Stand by U」
いきものがかり「YELL」
DREAMS COME TRUE「GOOD BYE MY SCHOOL DAYS」
flumpool「春風」
アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」
GReeeeN「旅立ち」
嵐「Step and Go」
EXILE「道」
長渕 剛「卒業」(2009/3/4リリース)
SCANDAL「SAKURAグッバイ」(2009/3/4リリース)
辻詩音「Sky chord~大人になる君へ~」(2009/2/25リリース)
Sonar Pocket「友達に贈る歌」(2009/2/25リリース)
absorb feat. 初音ミク「桜ノ雨」(2008/11/26リリース)
FUNKY MONKEY BABYS「旅立ち」(2008/3/26リリース)
redballoon「旅立ちの日に」(2008/3/5リリース)
榎本くるみ「未来記念日」(2008/2/20リリース)
嵐「Step and Go」(2008/2/20リリース)
EXILE「道」(2007年リリース)
Gackt「野に咲く花のように」(2007年リリース)
Janne Da Arc「振り向けば…」(2006年リリース)
川嶋あい「旅立ちの日に...」(2006年リリース)
加藤ミリヤ「ソツギョウ」(2006年リリース)
サスケ「卒業の日」(2006年リリース)
チャットモンチー「サラバ青春」(2005年リリース)
レミオロメン「3月9日」(2004年リリース)
スキマスイッチ「奏(かなで)」(2004年リリース)
ZONE「卒業」(2004年リリース)
I WiSH「明日への扉」(2003年リリース)
GLAY「卒業まで、あと少し」(2002年リリース)
コブクロ「YELL~エール~」(2001年リリース)
Kiroro「Best Friend」(2001年リリース)
花*花「さよなら大好きな人」(2000年リリース)
SPEED「my graduation」(1998年リリース)
スピッツ「空も飛べるはず」(1994年リリース)
ZARD「きっと忘れない」(1993年リリース)
DREAMS COME TRUE「未来予想図II」(1989年リリース)
尾崎 豊「卒業」(1989年リリース)
おニャン子クラブ「じゃあね」(1987年リリース)
斉藤由貴「卒業」(1985年リリース)
柏原芳恵「春なのに」(1983年リリース)
H2O「想い出がいっぱい」(1983年リリース)
長渕 剛「乾杯」(1980年リリース)
海援隊「贈る言葉」(1979年リリース)
山口百恵「いい日旅立ち」(1978年リリース)
荒井由実「卒業写真」(1975年リリース)
イルカ「なごり雪」(1975年リリース)
中島みゆき「時代」(1975年リリース)
作者不詳「蛍の光」(不詳)
作者不詳「仰げば尊し」(不詳)

3月1日(木)のつぶやき

2012年03月02日 | 結婚
09:43 from web
かじ えいせいの「股、振られた」 編(変)。「あなたには、私の寂しさの穴は埋められない」と言われました。だから「別の穴なら埋められるよ」っていったら、ビンタ張られました。

10:15 from gooBlog production
カラーセラピー体験 blog.goo.ne.jp/dreamincountry…

by asaykaji on Twitter

アカデミー賞がボクの夢

2012年03月02日 | 
今年のアカデミー賞も


華やかだった。








あの


レッドカーペットの上を


歩く、







そして


オスカーを取ることが


ボクの夢だ。







またまた



冗談きついし



大ぼらを吹いて


と、読書の方は


大笑いされてることだろう。





ボクは


至って真剣だ。



マジだ。






ただ


俳優としてではなく



脚本家としてだ。



つまり


脚本賞。





題名は

『セドナ』



監督・主演は


ケビン・コスナー




決めている。



他の配役も


概ね決まっている。




オダギリジョーもその一人。








あの『タイタニック』を凌ぐ


作品にする。



史上空前の


興行収入を上げることは間違いない。






また


大笑い、でしょ。



とうとう気が振れたかと。


いや


もともと

頭がおかしいと思われているだろう。




自分でも


そう思う時があるから。







だけど


自信がある。



確信がある。



作品もある。


行動も起こしている。







実は


ケビン・コスナーにもメールしてるし

(返事来ないけどね)



ワーナーブラザースにもアプローチした。

(断られたけど)


確かに大笑い。




でも


ただ漠然と


いい加減に言っているわけじゃないことは


分かってもらえるでしょ。





ホントにマジなんだから。











あとは


出版、


ベストセラー、


映画化(ハリウッド)




という道をたどるだけだ。










ボクの頭の中には



アカデミー賞の舞台の上で


主演男優賞を取ったケビンと肩を組んで



オスカーを高々と掲げる


自分の姿が



クッキリ


ありありとと浮かんでいる。




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夢はこうして

実現される。





実現された自分の姿を

はっきりと浮かべ、


焼き付け




そこから

逆算して



今ここに自分がいる。





だから


これから歩む道筋が


はっきり見えているのだ。




あとはただ


その道をしっかりと歩み続けるだけ。




行動に移す、


実行する。





断られても、


断られても




諦めない。




改良に改良を重ねる。






諦めないけど



拘らない
精神を貫く。







あるのは





勇気と


自信と



情熱
だけ。






やる!

必ずやる!
 






オレには



できる!





【陰の声】


ここまで言い切る


自分が怖~い!





もう、言い切っちゃんたんだから


言葉通り




やるっきゃないでしょ!





どうしてもやらなきゃいけない状況に



自分で自分を追い込まなきゃ。





そこまでしなきゃ



ホントの夢ってのは


叶わないんだよ。



分かる?