大手不動産会社CBREによりますと、今後5年間でプノンペンのショッピングモールの面積は3倍に増加すると予測されています。全ての計画が順調に進むと、現在の10万5000平方メートルから、2017年には31万2000平方メートルに増加する見込みです。
日系のイオンに引き続き、マレーシア系のパークソンが大規模高級ショッピングモールの建設を進めている模様です。現在のプノンペンのショッピングモールは旧型で、多数の小規模店舗を無秩序に並べていますが、イオンやパークソンでは入居者のレイアウトをコントロールし、かつ国際ブランドを誘致して、都市部の中高所得者層の需要を満たすハイクラスなショッピングモールとなることが期待されています。
(写真は2008年にオープンしたソヴァンナショッピングモール)
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日系のイオンに引き続き、マレーシア系のパークソンが大規模高級ショッピングモールの建設を進めている模様です。現在のプノンペンのショッピングモールは旧型で、多数の小規模店舗を無秩序に並べていますが、イオンやパークソンでは入居者のレイアウトをコントロールし、かつ国際ブランドを誘致して、都市部の中高所得者層の需要を満たすハイクラスなショッピングモールとなることが期待されています。
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