カンボジア証券取引所への民間企業の上場が期待される中で、新聞報道によれば、トンレサップ航空も上場準備を行う意思を固めたとのことです。ただ、上場の基本的条件として、3年間分の監査済み財務諸表が必要なため、新規株式公開手続き(IPO)を始めるまでにはまだ時間がかかる見込みとしています。台湾系のプノンペン証券がIPOの主幹事を務める見込みです。
トンレサップ航空は、2010年10月にカンボジアと台湾の合弁企業として設立され、2011年1月から、シェムリアップを起点に台湾(台北、高雄)、中国等との間で運行を開始しています。
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