9月17日にベトナム・ホーチミンで開催されたCLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)観光大臣会議で、2015年までに観光客数を2500万人とするとの目標が合意されました。これは、2011年の実績の2倍に相当します。
カンボジアからはトン・コン観光大臣が参加し、各国による観光客誘致活動と、各国間での協力の強化が必要と述べています。また、カンボジア旅行会社協会のアン・キム・アン会長は、カンボジアだけでも2015年には450万人の観光客を呼ぶことができるとしています(今年のカンボジアへの観光客数は300万人程度)。
CLMV諸国には世界遺産も10カ所以上あり、今後の観光業の成長が期待されています。
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カンボジアからはトン・コン観光大臣が参加し、各国による観光客誘致活動と、各国間での協力の強化が必要と述べています。また、カンボジア旅行会社協会のアン・キム・アン会長は、カンボジアだけでも2015年には450万人の観光客を呼ぶことができるとしています(今年のカンボジアへの観光客数は300万人程度)。
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