主要な不動産業者によりますと、プノンペンの不動産価格及び取引高は、選挙後に伸び悩んでいるとしています。数字は各社まちまちですが、今年前半には、不動産価格はある程度(5%~7%)上昇したとの見方で各社は一致しています。しかし、7月の選挙後は、新内閣の発足を待ちたいとして、様子見気分が広がっているとしています。各社とも、新内閣が平和裏に発足すれば、その後は、不動産取引が増加し、上昇スピードは速くないものの不動産価格も上昇するものとの強気の見方をしています。
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