【11月13日撮影】
越前の里・味真野苑
継体天皇ゆかりの地・味真野は、万葉集とも関わりが深いことでも有名です。継体天皇の花がたみ像のほか、万葉集にある歌の歌碑や万葉集について学ぶことがきでます。また、万葉集を代表する歌人・大伴家持と大伴池主との間で交わされた歌にも、越前市・武生がその舞台となっているものもあります。これらにちなんで整備されたのが越前の里味真野苑です。苑内では、四季折々咲く花とともに万葉の植物を鑑賞できます。(サイトの紹介文を引用)
この味真野地区は、拙ブログには何度も登場しています。
味真野小学校の桜、小丸城址の桜、文室川堤防の桜と桜ばかりですが、歴史のある里で梅の木も多い地区です。
この日の朝は、初あられが降りました。
1日、紅葉がきれいだったので、霰に叩かれながらシャッターを切りました。
現在、10㎝ぐらい雪が積り気温も0℃台で、この時は9℃ぐらいで寒いなあと思っていました。季節というか、時の流れは早いです。
そんな天気だったので、足早に苑内を散策。
もみじも綺麗でした。
地面のもみじの絨毯も、素敵でした。
おっと、仕事中でした。
この苑の奥に顧客の蕎麦屋さんがあって……
こういう道を上っていきます。
なかなか風情がある道ですね。
越前の里・味真野苑
継体天皇ゆかりの地・味真野は、万葉集とも関わりが深いことでも有名です。継体天皇の花がたみ像のほか、万葉集にある歌の歌碑や万葉集について学ぶことがきでます。また、万葉集を代表する歌人・大伴家持と大伴池主との間で交わされた歌にも、越前市・武生がその舞台となっているものもあります。これらにちなんで整備されたのが越前の里味真野苑です。苑内では、四季折々咲く花とともに万葉の植物を鑑賞できます。(サイトの紹介文を引用)
この味真野地区は、拙ブログには何度も登場しています。
味真野小学校の桜、小丸城址の桜、文室川堤防の桜と桜ばかりですが、歴史のある里で梅の木も多い地区です。
この日の朝は、初あられが降りました。
1日、紅葉がきれいだったので、霰に叩かれながらシャッターを切りました。
現在、10㎝ぐらい雪が積り気温も0℃台で、この時は9℃ぐらいで寒いなあと思っていました。季節というか、時の流れは早いです。
そんな天気だったので、足早に苑内を散策。
もみじも綺麗でした。
地面のもみじの絨毯も、素敵でした。
おっと、仕事中でした。
この苑の奥に顧客の蕎麦屋さんがあって……
こういう道を上っていきます。
なかなか風情がある道ですね。