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+ 星のしぶき・・・ 地方空港の活路を誤る売国公務員ども   平成玉音放送のご提案

2010年08月08日 16時00分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  星飛沫shibuki   銀河に入りて  遊びたる   

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 消防車のサイレンで目が覚めた。 

 火事は誤報だったようだ。 

 午前五時頃、空には月の糸がかかっていた。

 

 肌寒い朝が明けるとせみ時雨と共に猛暑になる。

 そして、夕立が人々をあわてさせて夜になる。

 夜も暑いが、窓を開けると涼しい風が入る。

 

 幸せな夏である。

 幸せなのは、夏の記憶かもしれない。

 山積みのカッターシャツにアイロンをかけながら、ニュースの録画チェッ

クをする。

 汗びっしょりで一日中アイロンをかけているクリーニング店のおっさ

んの姿が思い出される。

 人生はこれ、修行なのである。 

 

 

 

 

地方空港の活路を誤る売国公務員ども】 


 全国に80ほどもある地方航空の95%が赤字を続けているという。

 だれに経営させているのか。

 「中国ご一行様、いらっしゃいませ、お待ち申し上げておりました」と

いう公務員の中国誘致運動が唯一の活路でもあるかのように報道さ

れていた。

 

 バカドモが!

 左翼民主党政権をよいことに、本気で日本を売国するつもりらしい。

 なぜ、日本のお客様のためのサービスを考えないのか。

 

 地方空港は、自衛隊と小型短距離航空サービスに集中すればよい

のだ。

 福岡・出雲・伊勢・宇佐を結ぶ小型航空便を格安で発売すればよい。 

 パイロットは自衛隊から供給するルートを開くべきである。

 電車感覚で運行すればよいのだ。

 平日はビジネスユースと高齢者観光ユースでサービスをする。

 土日は勤労者観光に活用してもらう。

 

 どちらにしても、乗り降りの手続きは簡便でなければならない。

 高齢者がアクセスしやすい交通サービスも欠かせない。

 

 地方自治の弊害や浪費体質は許しがたい。

 地方自治は廃止すべし。

 地域経済に必要なのは、金融とコンサルティングである。

 

 条例もいらない。

 歩きタバコ禁止条例も税金の無駄に終わった。

 公園での募金活動禁止条例が最近まであったそうだが、統一原理

教会の募金詐欺を刑事取締りすればよいだけのことである。

 

 政治は中央集権に、経済は地域現場主義経済でという発想をすれ

ば、地域経済の活性化は図れるのではないか。

 本社機能は東京に置くとしても、営業や商品開発は地方拠点に任

せてよいのが企業活動である。

 企業が合同しても良いから、そうしたファンドを運営して、海外にも

顧客開拓すればよい。

 

 さまざまな規制がリストラされたら、地域経済は活性化する。

 税金がリストラされただけで景気は良くなる。

 民間人をリストラする前に、公務員を大量にリストラ民営化するべきで

ある。

 財政赤字は、日本航空レベルでは済まないのだから。

 そうした歪の上に、地方空港の赤字問題があるというべきではない

のか。

 

 

 

 

 

平成玉音放送のご提案


 遅ればせながら、昭和天皇の終戦玉音放送によって戦争が終わっ

たように、平成天皇もまた、亡国の危機を救うことが可能である。

 

 平成玉音放送・・・。

 

 『私たちは、幸福実現党の政策を好ましいものと考えております。

天皇に国家権力はないとはいえ、この国を愛する意見はもっており

ます。神をないがしろにするような政治を好ましいものとは思ってお

りません。今のままでは、亡国の憂いは増すばかりです。歴代天皇に

も神々にも申し訳がなく、しばらくは身を慎み、那須の宮に篭りたいと

存じます。この国の危機を察していただきたいと存じます。マスコミの

取材は一切お断りします。』

 

 そう、申されるなら、この国は救世の国家として生まれ変わることが

できるであろう。

 それでこそ、皇室は日本を救うことができる。

 日本の神々の霊格を上げることができる。

 

 風雲急を告げる夕立の頃に記す。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

 

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