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+ 原爆の花・・・ 海の始皇帝「空母型人工島配備計画」  安倍元総理よ決起せよ。

2010年08月09日 11時02分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  
  原爆に  夾竹桃の  花燃えて   

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 夾竹桃は原爆の花だという印象が強い。

 夾竹桃と百日紅は花の少ない真夏に咲く濃い桃色の花である。

 今日は長崎の原爆忌であるが、その日のように暑い一日であろう。

 

 『中国よ、この日本に核ミサイルを向け続けているそのあつかましい

傲慢を恥よ。それとも恥の文化を持ち合わせていないのか。大和を守

る神々がもはや許さないであろう。今、天誅が下っていることがまだ

分からないのか。即刻、核兵器を解除せよ。しからざれば、チャイナ政

府はまもなく地に落ちて砕けるであろう。』

 

 今後、原爆忌は中国への核武装抗議運動として展開すると良かろう。

 慰霊の言葉としたい。 

 

 

 

 

 

 

 海の始皇帝『空母型人工島配備計画』を! 】 


 始皇帝のようだが、対中国防衛施設として、海の島城配備計画を

進めたい。

 何度も主張しているように、空母型人工島を領海線にそって配備す

る計画である。

 海上の安全監視、燃料や水の備蓄と補給基地、空港、自衛隊とミサ

イルを配備する海上基地である。 

 これにより、中国軍の侵入を撃退し、不況を撃退することができるで

あろう。

 

 安倍元総理よ、大川隆法著 幸福の科学出版刊『日米安保クライシ

ス』の岸、元総理の霊言は読まれたであろうが、保守合同の核として

幸福実現党を参謀に、この国を守らなければならないであろう。

 

 左翼民主党政権を打倒し、マスコミ独裁に切腹を申し渡さなければ

なるまいよ。

 中国におもねる売国奴商人たちも退治しなければなるまい。

 

 獅子身中の虫を下そうではないか!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

 

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+ 百日紅咲き始める・・・ タイの内乱にみる嫉妬の自縄自縛  幸福の科学の布教がタイを救う

2010年08月09日 07時07分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  百日紅Sarusuberi   百日頃の  法事かな 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 父の最後の呼吸を見送ったあの突然の日の一周忌まで、あと百日

ほどだろうか。

 父が悔しい思いで病院に拘束され、不自由と戦った最後の「抑留」

の日々である。

 長く拘束されるべきではなかったから、天上から引き上げられたの

であろう。

 それで、霊界の故郷に無事帰還できたものと思っている。

 

 公園に百日紅が咲き始めた。

 大きな百日紅の木だ。

 タイの桜、羊蹄花を思い出す。

 父の最後の辛い思い出を慰めてほしい。

 

 

 

 

 

 

タイの内乱にみる嫉妬の自縄自縛~ 幸福の科学の布教がタイを救う


 タイの暴動はまだ収束していないようだ。

 伊勢丹近辺は暴動の跡が残ってはいるが、ほとんど平静で、伊勢

丹も営業を再開しているという。

 一番国益に損害を与えたのは反タクシン派の空港占拠だったという。

 甚大な損害だったようであるが、だれも処罰されていないという。

 きっかけは、国営企業の民営化反対という、いわば、公務員の反乱

なのではなかったのか。

 

 あの平穏な王国で暴動が起こるとは驚きである。

 「赤シャツ隊」というタクシン過激派の一派は、北部農村の貧困層だ

という。

 これもまた、農村部の反乱という、社会主義的な暴動のにおいがす

る。

 背後にチャイナの謀略があるのではないか。

 

 タクシン元首相は企業家であり、大きな損失を抱えながらも携帯電

話事業で大成功し、その後はタイを代表する富豪になっている。

 いわば、公共投資に乗って復活した財産家である。

 アメリカの教育を受けており、警察官僚出身であることからも、共産

主義者とは思えないが、独裁的国家社会主義の蹉跌は考えられる。

 

 いずれにしても、タクシン追放の背景にあるものは富に対する嫉妬

ではなかったのか。

 実際、「民主主義のための市民同盟(PAD)」は、国営企業労組を中

心とした左翼グループの性格を持っている。 

 ところが、タクシンを支持する暴動は、貧富の格差に怒る社会主義

的嫉妬の暴動と見られる。

 どっちも社会主義的要素をもった複雑ないがみ合いである。

 

 仏教国でありながら、嫉妬のために国家を危機に貶めるとは情け無

いことである。

 幸福の科学の布教が急がれる。

 

 それにしても、徳治政治のできる人材はいないのか。

 仏教政治を基本に、教育投資で人材育成に努め、徳のある自由に

よって経済の発展を図るリーダーが求められる。

 日本の責任において、タイの発展のための教育投資が求められると

ころである。

 

 もっとも、日本の教職員を輸出するようであってはならない。

 幸福の科学的未来教育であってこそ、その国に発展がもたらされる

であろう。

 だからこそ、この日本を正しくしなければならないのだ。

 

 民主党政権を崩壊し、幸福実現党の政策を中心とする保守連立政

権が組まれることが望ましい。

 急がなければならない。

 そうであってこそ、中国の自滅が早められるであろう。

 人事を尽くして天命を待つである。 

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

 

 

 

 

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