風吹きぬ 名残りの蝉の 諸行かな
梅士 Baishi
今朝の風はビュービューと窓から入った。
朝の風の冷たさに、夢の中が土砂降りになった。
日々が秋から始まるようになった。
残り火の蝉が一尾鳴いた。
もはや名残りの夏である。
気温32℃。
まだ、八月である。
夏の読書、今日は、大川隆法著 幸福の科学出版刊『未来産業の
つくり方』を熟読したい。
豊田佐吉、盛田昭夫の霊言が収録されている。
ああ、何と言う楽しい奇跡であることか。
彼らは幸福の科学のおかげで、この日本にメッセージを送るチャン
スが与えられたのである。
こういう奇跡に学ぶことのできる選ばれたる者の一角に自分がいる
ことを誇らしく思うことである。
【 未来産業の考案 】
未来産業・・・。
一ドル一円でも売れる発明品を作ることだろう。
現在のレートの価格で換算すれば、80倍の金額でも売れる商品を
生み出すことである。
そのかわり、輸入は80分の1の価格で手に入る。
単純計算で行けば、300万円の車は、2億4千万円の値段になる。
すると、カローラのままでは売れない。
もはや、車でない移動手段を発明しないと売れないということになる。
小型UFOなら、安全に運行できる小型航空機なら売れる。
家屋兼事務所型水陸両用の移動体も欲しいところだ。
通信手段が命綱だから、衛星通信の仕組みも格安で利用できるよう
にしなければならない。
陸上移動より、空中移動が便利である。
やはり、UFO技術が必要だ。
宇宙人との接触は幸福の科学に始まるであろう。
そこから、新しい未来産業が始まるに違いない。
それは、単なる技術移転によるコピーではない。
未来産業として応用するべき技術素材を共同開発するのである。
だから、新産業を目指す有意の人材であるならば、幸福の科学に集
うべきである。
宗教は、すべての文明文化の源流だということを、幸福の科学が体
現しようとしている。
宗教の総帥が、文明進化の為に動き始めた。
宗教とは何か。
それは、この世とあの世を貫く幸福を科学することにより、幸福を増
産する意思とそれに基づくマネジメントであるというべきか。
それが、『幸福の科学』という名前に体現されている。
幸福の科学という希望を受け入れるべきである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi