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+ 終戦65年・・・ 本家の意義  左翼・民主党僭主政治の罪~ 余裕の謝罪外交から売国の謝罪外交へ

2010年08月17日 07時08分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  戦争の  終わりし夏も  六十五    

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 さて、盆が終わった。 

 楽しい盆休みであった。

 父の初盆記念と称して花火大会をし、グランドゴルフ大会をし、ご馳

走をたらふく食べた。

 本家の墓参をし、父の墓参もできた。

 長崎の精霊流しも見た。

 かつてはバルチック艦隊のようであったものを、最近のは海賊のよう

であると思いながら博多に戻った。

 

 2010年の後半をどう戦うか、仕事イノベーションと、職業イノベーション

と新世界建設イノベーション課題がある。

 学習課題も山積している。

 少年老いやすく学、成り難し・・・。

 

 

 

 

 

 

本家の意義について


 これまで、親戚という意識はあったが、一族という意識は希薄であっ

た。

 島原に育ったわけでもない。

 しかし、島原本家の墓を見て、一族の隆盛を担う本家の存在意義と

いうものを感じたものである。

 それはそれで、大切なものだろうと思えた。

 

 福祉に代わる一族の繁栄という考え方を見直す必要がある。

 一族を見失い、家族を萎縮してはいけない。

 力を合わせる縁として、基盤とすべきものの一つではないか。 

 その一族が一致して『幸福の科学』を支持してくれたらどんなに力強

いことかと思う。

 日本の大事を、人類の大転換期を、一族を挙げて支えたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 民主党僭主政治の罪~ 余裕の謝罪外交から売国の謝罪外交へ 】 


 

 終戦から65年、玉砕した元兵士が生まれ変わったという菅直人亡

国民主党総理によって、謝罪の卑屈を繰り返した。

 国民の信を問うことなく、なぜ、国民代表として謝罪するか。

 戦後65年、何ゆえに謝罪するか、日本国民として断固許せないこ

とである。

 

 民主党政権は、国民代表政権ではない。

 いわば、僭主政治である。

 国際社会は分かっている事であろうが、日本国民の大半は、この

謝罪反日政治を認めていないということを知るべきである。

 

 このような政治がまかり通る背景には、日本の幻想的な余裕がある

であろう。

 商売は頭を下げてするもんだという余裕もあるであろう。

 しかし、経済的余裕は没落も早いものである。

 余裕には軍事力が欠かせない。

 そのことを忘れてアメリカを疎遠に扱ったことで余裕は吹っ飛んでし

まったのである。

 左翼亡国政権・民主党の謝罪外交は余裕外交ではなく、売国外交

であることに気付かねばならない。

 

 

 北朝鮮に対しては、もはやその存続を許さない制裁が下るであろう

事を警告しておく。

 チャイナ政府よ、北朝鮮の品の無い挑発報道がお前たちの差し金で

あることを知っているぞ。

 国家の滅亡をもって、その責任を取るがよい。

 チャイナの存在は、もはや許されるものではないのである。

 

 マスコミ同罪。

 民主党・共産党支持国民同罪。

 反日左翼勢力同罪。

 駆除すべし。

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

 

 

 

 

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