ニワゼキショウ 踏まぬようにと ケンパタし
中村 梅士 Baishi
時々雨のせいか、草地にニワゼキショウが沢山花を伸ば
していた。
いつもは咲いていない場所だったので驚いて花を踏まぬ
ようケンパタのように草地を飛び越えた。
今日は遅番の登城日だったので、中洲大洋で『美しき誘
惑』を見てから行こうと思っていた。
ところが、それが苦になった。
登校拒否とはこんな感じだろうかと思うほどに重たく感
じられた。
映画制作にも時間をかけたであろうが、見るにしても心
の準備がいるのだ。
映画の構想は読んだが、小説は読んでいない。
上映期間の延長がなければ、後にDVDで見ればよい。
そう思ってゆくのをやめにした。
その分、遅い朝食をとり、我那覇チャンネルを視聴し、
余裕を持って家を出た。
余裕の分、道草ルートを辿った。
名物のちゃんぽん屋など、意外な発見があった。
城替えになって登城ルートを探しながらの日が続いたが、
今は最短ルートを踏み固めている。
しかし、時々は遠回りしてでも道草ルートを辿るべきで
ある。
博多は大小の寺社が点在している歴史の街でもある。
意外な発見があるのである。
そういえば、今年の博多祇園山笠も中止だが、飾り山は
立てるつもりらしい。
疫病のせいではなく、国家社会主義の人権弾圧の結果で
ある。
マスクをして走っている学生をみると、なんとも気の毒
なことである。
強制的ワクチン接種の結果、感染爆発が起こるであろう。
すると、さらにワクチンを強制し、行動規制を強化する
ということになるのだ。
権力の強さを実証することが目的なのである。
やはり、日本でも500万人くらいは死ぬことになるのだ
ろう。
バイオ共産革命というべきであろう。
粛清はつきものである。
信仰を捨てた偽装国家のなれの果てである。
新型コロナが武漢の研究所で創られた人工的改造ウィル
スであることは証明されており、もはや日本を除く世界の
共通認識となっている。
しかも、バイオ兵器として世界中に拡散されたというこ
ともほぼ間違いないと考えられている。
中共は日本以外の世界を敵に回したことになる。
日本は三階下や巧妙党などの傀儡政治家が権力の中枢に
いるために、自然発生説を支持し続けている。
既に買収されて魂までも売ったのだ。
アメリカの共産革命もひどいが、日本はさらにプライド
もかなぐり捨ててしまったというべきであろう。
政治家だけではない。
企業も国民も同罪である。
なにしろ、傀儡政権の支持率が落ちたとはいえ40%も
あるというのだから。
ワクチンによる感染爆発は必然であろう。
公明党や創価学会はワクチンを確保したと豪語している。
全員ワクチンを打ったことを宣言することだ。
率先してワクチン接種を受けるべきは当然であろう。
経過報告まで徹底してほしい。
自民党も同様である。
農協も経団連も公務員労組も真っ先にワクチンを徹底す
るべきである。
これで、2年ほどで獅子身中の虫を駆除できるとしたら、
コロナも禍い転じて福となす効果があったことになる。
コロナウィルスよ、悪党に憑依せよ!
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party