引き寄せて タイサンボクを 香りたり
中村 梅士 Baishi
今日は日曜日、仕込みの日だ。
ところが、読書10頁と進まないうちに目を閉じている。
居眠りである。
これを何度か繰り返したので、走ることにした。
午後1時、直射日光が厳しい真昼である。
気温は30℃を超えていた。
実質1時間は走るつもりだった。
ペースは上がらないが、黙々とスロージョグを続けた。
途中、手に届くところに咲いたタイサンボクを引き寄せ
て香りを楽しんだ。
滅多に花の香りをかぐことなどできない高嶺の花である。
本当に上品でよい香りがする。
公園で水を頭からかぶって冷やした。
それでなんとか、7.5kmをこなした。
歩数は1万歩に満たなかったが、くたびれた。
腹が減ったので、冷やし素麺を大根おろしで食べた。
これが実に旨いのである。
ディナーは冷凍餃子を焼きたいと思う。
身体の不調の原因を探る退行催眠の様子を及川チャンネ
ルで視聴した。
最初はルネッサンス期のイタリーでの悲劇的な体験が生
々しく語られた。
いわゆるローマ法王庁による異端弾圧のリンチである。
何とも残忍なはらわた引き出しリンチで苦しみながら最
期を迎えたようである。
キリスト教徒のやることではあるまい。
ローマカトリックには悪魔が入っていたとしか思えない。
それが、胃腸の弱い原因だったようである。
もっとも、本人はプレアデスから地球探査に何度もやっ
てきていた宇宙人で、地球人の生活を実体験するためにウ
ォークインしていたというから、知性の劣った日本人には
到底理解できないことであろう。
もう一つはプレアデスでの悲劇である。
いくつかの星がレプタリアンに攻撃されて滅ぼされてい
るが、7番星もその一つだという。
攻撃用のグレーの軍団に頭をかち割られて死んだようで
ある。
それが、頭痛の原因のようだった。
温和で美意識に優れた高度文明であっても、戦力に劣っ
ていたら、レプタリアンに支配され滅ぼされるという現実
があると言うことである。
日本も軍事力は無きに等しい。
そもそも防衛意思が政治的にない。
できれば、折角なので、新型コロナで反日政治家やマス
コミ関係者が絶滅しますように、と護摩炊きでもしたいと
ころである。
ついでに、歩きスマホ族やチャリスマ族も滅亡しますよ
うに!
日本人の恥であるからのう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party