すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 藍色の日没・・・ オーディオの名門山水電気の末路  ソースごとのアンプ体制  ドンボアのバロックリュート  映画『プレステージ』にみるマジック  夫婦別姓論者の最高裁判事のお粗末  

2021年06月23日 21時20分27秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   夏至の陽を  鎮めし海や  藍に澄み 

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  夕陽の風景は壮大である。

  夏至の陽をゆったりと納めた海には藍色が広がる。

  海を眺めていると、心も雄大になる。

 

  すぐにも終わると思っていた仕事が意外と時間を食った。

  考案を重ねると、問題の構造が整理されて単純化する。

  これが一種の悟りである。

  それほど高尚ではなくとも、洞察である。

 

  禅坊主として問答でもやっていたのだろうか。

  そんなふうなことを、今は仕事としてやっている。

  学生たちにとっては、忘れられない経験になっているや

 ふだ。

  せめてもの貢献である。

 

  さて、今日はレコード専用のアンプが届いた。

  高級機ではないが、山水の名機の一画にはあろう。

  山水電気と言えば、オーディオの名門であり、特にプリ

 メインアンプのトップ企業だった。

  今でも山水のアンプは人気が高い。

 

  しかし、長いこと株価は50円割れが続いていた。

  結局、2014年に破産、2018年には法人格が消えている。

  その名門のアンプを中級機とはいえ手に入れたことは嬉

 しいことである。

  いい音でレコードが楽しめそうである。

 

  これで、PC入力系、アナログレコード系、CD系の独立

 したアンプ体制が整った。

  あとは、デノンの名機と言われるスピーカーをワンセッ

 ト仕入れられたらもう十分である。

  ギターを弾かなくなったら、オーディオに回帰してしま

 ったというところであろうか。

 

  今日のジャズタイムはPC音源での波の音を背景に、レ

 コードでドンボア演奏のバロック・リュートを楽しんで

 いる。

  ちょっとした、旅気分である。

 

 

 

 

 

 

  映画『プレステージ』を観た。

  マジシャンの骨身を削る壮絶なトリックの物語である。

  そこにニコラ・テスラのテレポーテーション実験が登場

 する。

 

  種も仕掛けもないサイエンスだとしてテスラの仕掛けを

 使ったショーをやるのだが、結局、恐るべきトリックが仕

 掛けられていたというようなドラマである。

 

  しかし、テスラのテレポーテーション実験は、実際に行

 われて驚愕すべき、かつ悲劇的な結末となった。

  映画の背景にあった事件だろう。

  『時をかける少女』が連想される。

  テレポーテーションもタイムトラベルも、霊界科学の領

 域にあるからだ。

 

  民法の定める夫婦別姓が男女平等を定める憲法に反する

 として最高裁で争われていた事件で、合憲判決が出た。

  反対意見を出した女性判事は旧姓を名乗って仕事をして

 いるのだという。

 

  ファミリーネームが違憲だというなら、法律上の婚姻制

 度も違憲なのではないか。

  なにしろ、男と女の違いを前提とした制度なのだから。

 

  他人のままで、性差を否定する対等の関係でいられるな

 ら、そうすればよいではないか。

  離婚して他人として暮らせばよいではないか。

  夫婦別姓というのは、結婚の制度を選ばなければよいだ

 けのことである。

  

  結局、子供の利害とは関係なく、自分のブランドにこだ

 わりたいという利己主義の共産主義思想に他なるまい。

  そいういう人物を、なぜ最高裁判事に任命したのか。

  なんとも、お粗末なトリックであることよ。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

恐怖体験リーディング 呪い・罰・変化身の秘密を探る   UFOリーディング 救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話

 

ARE YOU HAPPY? 2021年7月号 ザ・リバティ 2021年5月号 ザ・リバティ 2021年6月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

習近平思考の今    地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 早起きすずめ・・・ 呑気な暮らし  SNS市場の激動  言論弾圧のないSNS  マスコミ大崩壊の始まり

2021年06月23日 10時06分49秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   夏至の日や  雀が先に  上りけり

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  日の出まえから雀が鳴き始めた。

  それから遅れて陽が昇った。

  夜目の雀には夜明けが待ちどうしいのかもしれない。

  手のひらに乗るでもないが、家族のように感じられるこ

 とである。

  

  そういえば、近所にかろうじて住み着いている猫が目の

 前に座っていて驚いた。

  警戒しつつも逃げるでもなかった。

  滅多に会わないが、誰かに餌をもらって、最低限の生存

 権を得ているのかもしれない。

 

  さて、股関節が不具合だが、縄張りの見回りウォーキン

 グで調整したい。

  まったく、呑気なもんだ。

  その分、読書で補おうと思う。  

 

 

 

 

 

 

  タチバナ・タカシが死んだそうだ。

  歪んだジャーナリズムで悪行を重ねてきた。

  神も仏もない人間の末路は憐れである。

  

  SNSの市場が変わりつつある。

  従来のSNSが言論弾圧を続けているからである。

  言論弾圧のないSNSサイトは有料であることが多く、

 これまでただで利用してきていた者にはハードルである。

  しかし、正しい言論には正当な対価を払うのが礼儀か

 もしれない。

 

  及川チャンネルはニコ動だが、月500円余の対価を払っ

 てでも登録しようかと思う。

  もう一つ我那覇チャンネルはLocaLsとかいうチャンネ

 ルに乗り換えた。

  これは仮想通貨が絡んでいるのか、よく仕組みが分か

 らない。

 

  今後は情報価値の大きな番組は有料チャンネル化する

 だろう。

  言論弾圧されてはたまらないからである。

  You Tubeなどは娯楽番組中心になり、ジャーナリズム

 の世界からは消えるだろう。

  GAFAの時代が大崩壊を始めたとみて良い。

 

  マスコミの世界はもはや信用を失っている。

  新聞離れは顕著であり、Web版でも有料で見る者はご

 く稀であろう。

  世俗的なバカ番組も、テレビ離れで立ち行かなくなる

 だろう。

 

  国民の知る権利を妨げた罪は重い。

  放送インフラの独占はもはや許されなくなるだろう。

  マスコミの解体が喫緊の課題である。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

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