あじさいに 雨だれ弾ねし 花見かな
中村 梅士 Baishi
今日は島に温泉ハイキングに行こうかと思っていたが、
一日中雨だった。
仕事の残量から見て、雨に助けられたともいえる。
あじさいを見るには雨の日に限ると思っていたが、その
余裕もなかった。
明日も明後日も仕事の仕込みということになった。
しかし、今年最後のあじさいの花見には出かけたい。
午後8時に仕事を収めて麦焼酎ロックを注いだ。
ジャズタイムはデイブ・ブルーベックのテイクファイブ
である。
そんな気分である。
ディナーは今日届いた冷凍のニンニク餃子である。
餃子にも麦焼酎のロックが合う。
もう一つ、カリタの重たいコーヒーミルが届いた。
明日はこれでコーヒー豆を挽きたい。
忙中閑ありの楽しみである。
読書課題は一向に進まない。
『UFOリーディング・ヤイドロンとの対話』を早く読
みたいのだが、崩れかけた本の山に露出したままである。
今世はもはや大した仕事をするほど若くはないらしい。
まあたしかに、機動力が落ちたかもしれぬ。
しかし、知らぬが仏で頑張ろうと思う。
五輪コロナ全体主義の脅威が迫っている。
東京都知事に居座っている狸ババアの卑劣さは野性の狸
にも失礼なレベルである。
九尾の狸というものだろうか・・・。
遺伝子操作で人為的に作られたウィルスに対抗するワク
チンもまた人為的遺伝子操作を施したものであろう。
それを人体実験を兼ねて半ば強制的に接種させているの
である。
会社方針として接種をさせることもあってはならないこ
とであろう。
立憲主義とは、独立国家であることを前提に、人権を尊
重する自由主義の法原理を国家の基本法として掲げるもの
である。
選択の自由を奪ってはならないのである。
全体主義国家になると、人権は風前の灯となる。
脱炭素社会論といいい、コロナ行政と言い、原子力廃止
論と言い、全体主義のお題目となった。
宇宙悪魔の呪いにほかなるまい。
さて、今夜も宇宙戦士の自主トレーニングに励みたい。
「あんた、頭おかしいんとちゃうの」
「そういうあんた、心おまへんのとちゃうの」
宇宙時代の愛国心に目覚めることだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party