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# 合歓木・・・ 『小説 美しき誘惑』を読む  画皮の誘惑は成功者の関門  ワクチン利権の政治不信

2021年06月07日 20時37分12秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   合歓木の  葉を合わせたる  日暮れかな

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  一番ハードな月曜日の登城が終わった。

  やっぱりフラフラになった。

  朝食も昼食も取り損ねたのが大きい。

  夕方の映画を見ようかとも思ったが、エネルギーが切れ

 ていた。

  結局、自力でふらふらと歩いて帰り着いた。

 

  昼食を取り損ねたのは、『小説 美しき誘惑』を夢中で

 読んでいたからだ。

  小説としてはかなり粗削りで終盤の場面は特に分かりに

 くかった。

  舞子のような女は好きなタイプではない。

  と言いながら、銀座のクラブにゆけば、コロッと参るの

 であろう。

  

  「玉の輿」には警戒しなければならない。

  罠とはそういうものだろうからである。

  男も女も政略結婚はしないに限る。

  九尾の狐とは無縁でも、形を変えた狐体験はありうる。

  魂に刻んで、来世の杖としたい。

  

  明日こそは映画館に行きたいと思う。 

 

 

 

 

 

 

  効果もないのに「緊急事態宣言」と称して経済の自由を

 奪い、マスクを強制して早く逃れたいという気持ちを高め

 るのは、ワクチンを巡る巨大利権を狙う収賄者たちの謀略

 ではないかと推測する。

 

  日本がそうだという意味である。

  アメリカのファイザー社製ワクチンといいながら、ナン

 チャイナ製ワクチンが紛れ込んでいるのではないか。

  ワクチンの管理はかなり杜撰なケースがあるらしい。

 

  謀略を用いる政治は信用できない。

  信用できなければ、民主主義は成り立たない。

  画皮は権力者の慢心に付け込んだ妖魔であろうが、政治

 家の金銭欲に付け込む者は悪魔である。

 

  うまい話には気を付けなければならない。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」原作集  ヤイドロンの本心

 

ザ・リバティ 2021年1月号 ザ・リバティ 2021年5月号 ザ・リバティ 2021年6月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

習近平思考の今    地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 鬼百合の花芽・・・ 2021年は天罰の年になる  人類の2020テストは不合格  マスク、ロックダウン、ワクチンは巨大な政治利権による謀略

2021年06月07日 08時22分53秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   鬼百合の  鬼の花かな  赤くなり

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 

  雲を突き破る勢いで背丈を伸ばした鬼百合のてっぺんに、

 ついに花芽が現れた。

  草津温泉の赤鬼が仁王立ちしているかのようである。

  2021年は天罰が降りる年になると思う。

 

  さて、今日は朝一の登城日である。

  3時間の講義が終わると、ど~っと疲れる。

  今日は疲れないように、光を入れたいと思う。

 

  しかし、画皮のように人のアニマを吸い取るわけにはゆ

 かない。

  エル・カンターレファイトで戦いたい。

 

 

 

  

  

  2020年は、人類の罪が測られた年だったかもしれない。

  結果はとても悪かった。

  それが、アメリカ大統領選の無法に表れた。

 

  コロナパンデミックに対する対処も、世界が申し合わせ

 たかのように弾圧的体制をとった。

  結果、唯物論科学が生み出したウィルスに活路を与えた。

 

  その背後に動いた巨大な利権構造が次第に暴露されつつ

 ある。

  実行犯はDr.ファウチやその配下にある政府機関CDCが

 中心だったようである。

  WHOも同罪である。

 

  そうしたことが、国務省の委託を受けて調査していたハ

 ドソン研究所から次第に公表されつつある。

  それによると、共和党支持者がレジスタンスしているロ

 ックダウン、マスク、ワクチンという強制は、科学に基づ

 く対処ではなく、政治利権に基づく装置だったことが見え

 てきたといえる。

  

  マスコミも行政も、その謀略に同調してきたのである。

  そこにも利権が発生していたであろう。

  ワクチンが資金源となるはずだった。

 

  しかし、千転万化する変異株にワクチンでは対応できな

 いし、安全確認をしないままの見切り発車という危険もあ

 る。

  最善策は、体内増殖を抑制するイベルメクチンやヒドロ

 キシクロロキンを使うことであって、マスクも、ロックダ

 ウンも、経済破壊工作でしかないというべきであろう。

 

  ワクチンに群がっている政治家や政党は巨大利権に預か

 ろうとして群がっているのだ。

  正体が見えたというべきであろう。

 

  これからも、幸福の科学の霊言と、及川チャンネルやハ

 ラノ・タイムスなどの動画番組から目が離せない。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

映画「美しき誘惑―現代の『画皮』―」原作集  ヤイドロンの本心

 

ザ・リバティ 2021年1月号 ザ・リバティ 2021年5月号 ザ・リバティ 2021年6月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

習近平思考の今    地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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