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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# つゆ雨にぬれながら・・・ 糞眼科医  コロナ全体主義から大規模監視社会へ  コロナ規制で味をしめた行政権力

2021年06月15日 21時37分36秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   つゆ雨や  買い物袋を  両に下げ

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  今日は午後からぱらぱらと雨が降り始め、夕方にはしと

 しとと降り始めた。

 

  緑内障で5,6年かかっている眼科のヤブ医者から不真

 面目だと小言を言われた。

  ろくに説明もしない、権威主義的な老医師である。

  繁盛しているのは、天神のど真ん中で開業しているから

 だ。

  医者を変えようと決めた。  

  

  途中、食物の買い物をした。

  両手が買い物袋でふさがったので、傘をたたんで雨を感

 じながら帰った。

  雨に濡れるのは、マスクを外して闊歩するように心地よ

 いものである。

 

 

 

 

 

 

  及川チャンネルによると、2010年に作成されたロック

 ェラー財団の報告書は、現代のコロナ全体主義を事に予

 測していたという。

 

  これを最初に取り上げて警告したのが、オランダの衆院

 議員ティエリー・ボーデだという。

  彼によると、コロナ規制によって、国民は政府に従う訓

 練を受けているのだという鋭い指摘である。

  まさにその通りの状況になりつつある。

 

  権力者の言いなりに、DNA情報まで国家に提供して、

 規模な監視社会が作られつつあるのである。

  政府主導のワクチン接種はそのためのものかもしれない

 のである。

  監視社会とは、自由主義社会とは逆方向にある支配体制

 にほかならない。

 

  それにしても、日本人がこれほどまでに行政権力に従順

 だとは驚きだった。

  マスク社会はその現れである。

  実に不気味な光景である。

 

  コロナ全体主義から大規模監視社会体制へという悪魔的

 戦略が成功しつつある。

  習キンピラが思いつく仕掛けではあるまい。

  

  幸福の科学の信仰で戦うのみである。

  宇宙の悪魔勢力がもっとも嫌うエクソシスト勢力である。

  今にみておれ!  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

恐怖体験リーディング 呪い・罰・変化身の秘密を探る   UFOリーディング 救世主を護る宇宙存在ヤイドロンとの対話

 

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ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

習近平思考の今    地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

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# 虹色のあじさい・・・ 花と画皮、花と女神の違い  ワクチンは社会的承認か?  全体主義管理体制を構築するオリンピック共産主義体制  難民と不法移民の区別を!

2021年06月15日 12時03分20秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   虹色の  あじさい畑よ  雨の内

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  あじさいは、雨季の間、比較的長く咲いている花である。

  しかし、そろそろ終盤を迎える。

  もう一度あじさいの深みを辿りたい。

  変化の花であっても、絵になる花である。

 

  画皮にとって花とは自分を美しく見せる小道具であろう。

  女神のような女性は、花の美しさに波長同通して共感す

 るのではないか。

  女神の美しさは内面からのオーラであり、無我の優しさ

 であろう。

 

  さて、今日は午後からの登城日である。

  「歩くこと、走ること」をテーマにしようと思う。

  基本的な問題ながら、難しい問題でもある。

  歩くことと走ることを比較対照する問題意識とは何か。

  思考は問題意識に始まる。

 

  職場では、ワクチンを打ったという話が聞こえるように

 なった。

  社会的承認を得たという安心感も感じられる。

  「副反応はなかったですか」と問うと、大丈夫みたいだ

 と言う。

  「何事もなくて良かったですねえ」というと、怪訝な顔

 をしていた。

 

  ワクチンのリスクなんて考えもしなかったようである。

  行政もマスコミも伝えないからである。

  ワクチンを打つなら、人体実験に協力するというリスク

 覚悟で臨むべきであり、そうした事前の説明が必要である。

  事前のリスク説明がないのだから、自由意思でワクチン

 接種を受けたとは言えないのである。

 

 

 

 

 

  共産国家の嘘と全体主義的管理体制を構築するために、

 コロナ禍の恐怖心を煽り、国家存亡の危機だという緊急

 事態宣言で支配される国民的訓練をしているのである。

 

  かくして、マスク奴隷主義、コロナ全体主義、オリンピ

 ック共産主義体制が着々と進められているのである。

  オリンピックでは選手団がAIで行動管理され、オリン

 ピック共産主義三点セットである、マスク、ワクチン、行

 動監視の支配を受けることになる。

 

  IOCやJOCに対して、正々堂々とものを言えるアスリー

 トがいないのも残念なことである。

  したがって、アスリートもまた人々の尊敬と信頼を失う

 ことになるだろう。

 

  ジャングルで命を落とす危険があろうとも、私たちは神

 の導きを信じますという不法移民の少女の方がよほどスポ

 ーツマンシップを持っている。

  不法移民というより、実態は政治的難民と言うべき人が

 少なくないのではないか。

 

  久しぶりに我那覇チャンネルの放送を視聴したが、難民

 兄弟の出身国はハイチだった。

  ハイチは無法地帯と化しており、政府は治安のためであ

 っても、何もしてくれないという。

 

  不法移民と難民は区別すべきである。

  難民の出身国をよく視察して、その判断をするべきなの

 だ。

  弾圧国家が増えているのではないか。

  先進国が、コロナ共産主義の手に落ちることを許しては

 ならない。

 

 

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