ワルナスビ 成らぬなすびの 花を咲き
中村 梅士 Baishi
この時期の土手にはワルナスビが咲いている頃である。
茄子のような花だが、手に負えない繁殖力と棘でワルだ
とされるのである。
ワルながら、土手の雑草の中では可憐にも見える。
さて、重いリュックを担いでジョグ登城をすると、もう
汗びっしょりになる。
最後は100段以上の階段上りで登山列車のように息を
切らせながら職場に入る。
その姿が職場の名場面になっているらしい。
ともかく、シュ~ッと蒸気を吐いて荷を下ろした。
及川チャンネルを見ていると、東京でマスクをしていな
いのは自分だけだったという。
百田尚樹さんもマスクをしていないという。
博多でマスクをしていないのはほぼ、自分一人である。
アメリカではコロナ対策の指揮を執っていたDr.ファウ
チが実はコロナの仕掛け人だったことがランドポール議員
の追及で公にされて、大変なことになっている。
一転して、ノーマスク、ノーロックダウン、ノーワクチ
ンに方向転換しているという。
コロナ感染は収束しない。
パリオリンピックでも、同じような状況の中でどうする
かが問われることになる。
しかし、生き残った人には大きなチャンスもある・・・。
ここまでが、学生に公開したコロナ情報である。
戦争状態にあるということは、学生も認識し始めている。
自己免疫で戦う覚悟が必用だと。
ジョグ&ウォーク、玉ねぎ&ニンニク→ 餃子と麦焼酎
のロックと言うところで対策が立った。
無性にニンニク餃子が食べたくなって、通販で注文した。
コロナ撃退は、意外と楽しめるものだ。
ワクチンの危険性については日本では情報封鎖されてい
るが、予防効果は少なく、副反応が想定外に重いという。
不都合な情報が封じられれるのは共産国家の特徴である。
日本は共産国家と変わらない言論封鎖が行われていると
いえる。
国民には経済活動の自由を封じ、マスクを強要し、人体
実験的ワクチン接種を推進し、防疫効果もないのに、東京
オリンピックは開催するというのである。
すでに、海外の選手団が入国しつつある。
強行するつもりである。
世界中からコロナが集合すると言えば失礼だが、実際に
はそうなるであろう。
すると、東京生まれの国際的変異株が生まれ、それが東
京から世界に広がる。
因果関係は隠しようがない感染爆発である。
さらに、選手団の防疫体制を厚くし、問題があれば優先
的に入院させなければならない。
今でさえ手一杯の病院で受け入れるためには、一般国民
には地方の病院に転院してもらうことになるだろう。
すると、アスリートと一般人の差別が問題となるだろう。
スポーツの信頼が揺らぎ、日本の国際的信用も地に落ち
る事態が予想できる。
日本から恐慌が発生することも予想できる。
植民地の傀儡政府を良しとしてきた国民のカルマという
べきであろう。
植民地社会主義と戦うほかはない。
アスリート同様、覚悟を決めることだ。
癌治療のような苦しみが始まるのではないか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party