小袖振る ニワゼキショウの 小紫
中村 梅士 Baishi
近道の草原にニワゼキショウを見ると、ケンパタのよう
に、踏まないように跳ねてゆく。
梅雨が終わると見かけなくなる。
小さな花だが、アヤメ科の多年草である。
薄紫の可愛い花で、英国では、Blue eyed grass と呼ば
れるそうである。
何時も咲いているようだが、花は一日で終わるという。
遅い朝食に、ごぼ天なめこ餅うどんを食べた。
映画『リミットレス』を観た。
脳の稼働率を100%にする新薬で天才的な力を発揮して
ゆくのだが、副作用や薬の奪い合いの波乱の中で、もうだ
めかと言うとき、意外な展開になるというものである。
いわば、唯脳論的発想かもしれない。
そういう意味では問題だが、仮説の面白さをさまざまに
見ている中の一つである。
その後ぐっすりと居眠りしてしまったので、今日こそは
と、今月初めての8kmジョグに出た。
一眼レフカメラをリュックに入れて走った。
気温は26℃台、結構日差しが強く、暑い。
1km7分台のゆっくりとしたペースである。
もう終わってしまっただろうと思っていたタイサンボク
がまだ花を付けていた。
今年の見納めだ。
あじさいも終わり頃だが、明日の散歩に延期しよう。
結構疲れたが、ぼんやり夕陽の風景を見ていたら、なん
と、鬼百合が開花しているのに気が付いた。
ついに、夏本番が始まった。
そういえば、ニイニイゼミが鳴いていた。
中共(CCP)は、バイオ兵器による謀略的戦争に味を占
めて世界覇権を手中にしようとしているようである。
リバティによると、大量に穀物やエネルギー資源を買い
込んでいるという。
兵糧を確保して、次の新型バイオ戦争を仕掛けるつもり
ではないか、と注意を喚起している。
東京オリンピックがウィルス拡散の好機と考えられる。
犯人は日本ということになる。
大川隆法総裁の警告にもかかわらず、まんまと術中には
まったということになる。
いずれにせよ、日本に防衛の備えも意思もないのだから、
さんざんにやられることになる。
中共(CCP)ではなく、日本が世界から非難され、孤立
することになるわけである。
菅総理は切腹では済まされないですよ。
コロナ地獄で1000年は呼吸困難に苦しむがよい。
しかし、CCPもこのままでは済まされない。
あらゆる災厄に襲われることになるだろう。
ここを潰さないことには、新文明も開かれない。
何とかしなければならない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party