寝坊して 長き昼間を 縮めけり
中村 梅士 Baishi
明日は夏至である。
今日までは日の出は5時8分で、一番早い。
明日から、少しづつ遅くなる。
日没は19時32分、既に夏至に入っていると言ってよ
い。
梅雨が明けると一気に猛暑になるのである。
昨日は三日間の運動不足明けに10km程度歩いただけ
で少し疲れたのか、朝起きると8時近くになっていた。
折角の夏至の昼の長さが3時間近くも削られた。
夢の中で、英語を練習していた。
仕事の合間に映画を二本も見てしまった。
どうりで読書が進まないはずだ。
天才数学者の幻想と精神病院の苦しみの中でノーベル賞
を受賞する物語、『ビューティフル・マインド』と心臓移
植を受けた女性を支えてくれる男性の霊存在を描いた『ラ
スト・クリスマス』である。
数学者が幻影に苦しんでいるのは分裂症ではなく、縁の
ある憑依霊であろう。
霊の関りよりも、精神科の治療と投薬の方が悪魔的に見
えた。
ラスト・クリスマスの霊は、心臓のドナーの霊だった。
憑依ではなく、心臓を縁として助けに来てくれていたと
いうことだが、やはり心臓に執着して迷っていたのだろう。
霊的知識が深まると、ミステリアスな映画の見方も変わ
るものである。
やはり心臓移植はやってはいけないことである。
心臓病でこの世を去るのは運命だ。
他人の命を犠牲に心臓を入れ替えるのは、霊的無知とは
いえ、科学の傲慢でもあり、罪深いことである。
まあともかく、仕事の仕込みもできたし、日没頃のジャ
ズタイムを楽しむ一時を得ている。
『呪い・罰・変化身の秘密を探る』が届いた。
怖い話だが、楽しみだ。
8月27日ロードショーの『夢判断そして恐怖体験』が
予定されているが、リアルに楽しめそうである。
幸福の科学はフィクションではなく、実話というべきで
あろう。
何しろ、幸福の科学の映画なのだから。
大川隆法総裁の警告にもかかわらず、これを無視した東
京都と菅政権の反・地球神の姿勢が明らかになった。
東京オリンピック・パンデミックの発生は、中共にとっ
ても致命的な打撃になるだろう。
北京オリンピックは思惑通りには開催できないだろう。
地球神に反抗する勢力はおよそ具体的になってきた。
S学会、その支配下にあるKO大学、NHKなどの反日メ
ディア、ある都市銀行勢力、親・中共勢力企業、医療関係
者等々である。
地上に住んでいながら、地球神に反駁する勢力がどうな
るかはある程度は予言されていることでもある。
日本全体が暗雲に覆われているともいえる。
科学万能主義が中共の悪魔の戦略である。
現代科学には心がなく、倫理がないということを恐れる
べきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party