メジロらも 遊びし枇杷の 旨きかな
中村 梅士 Baishi
毎日水遣りをしてきた枇杷が大豊作で、薫り高い果実を
味わっている。
なんという幸せなことかと思う。
冬の間はメジロがきて遊んで行った枇杷である。
地味な花の蜜を吸ってもいた。
自分にとっては苦楽を共にしている植物である。
薫り高い花を咲かせた蜜柑は果実をつけることはない。
しかし、夏の間、遠くから来たアゲハチョウの幼虫に食
われながら、その繁殖を助けている。
健気だと思う。
ブルーベリーはたくさんの果実をつけている。
まだ青いが、ちょこちょことつまんで楽しませてくれる。
とてもおいしいブルーベリーである。
世紀末的天罰の年であるが、小さな幸せが溢れている。
さて、今日も結局は明日の仕事の仕込みに追われた。
毎日、日暮れ過ぎになって、ぷしゅ~~っと蒸気を吐い
て駅に留まる蒸気機関車のようである。
ホ~~っとして、今日は麦焼酎「百助」のロックを作り、
テイクファイブに始まるスタンダードジャスを楽しんでい
る。
さて、明日は半ドンだから、昼旅に出るかなあ・・・。
生物兵器研究をしていたのはアメリカ主導だったのかも
しれない。
ところが、あまりの危険性に研究中止が下命され、研究
の中心にいた Dr.ファウチが英国の研究者を介して武漢の
研究所に研究継続を依頼したというのが真相らしい。
もちろん、アメリカの資金で、CCPが積極的にバイオ兵
器開発として関わっていた。
その途中でウィルス感染事故が起こり、その隠滅を兼ね
て、バイオ兵器の使用に踏み切ったというのが真相だろう。
Dr.ファウチの工作メールが情報公開されたことで大騒
ぎになっている。
トランプ大統領の指摘が正しかったということである。
CCPが世界に対してバイオ兵器による攻撃をしてきたこ
とがほぼ事実として認識されてきた。
この期に及んでも、自然発生説を公認しているのが日本
政府である。
これは重大な政治スキャンダルであり、革命正当化要因
である。
緊急事態宣言では弱すぎるなどと、人権弾圧強化を主張
している高橋ナンチャラとかいう元官僚もいるが、戦後政
治を解体するべき国難宣言をこそ主張するべきであろう。
実に分かった風なことを言うやつがいるものだ。
U-Chuの言論弾圧に対しても、他人の褌で相撲を取るか
らそんなことになるのだ、なんてぬかしていたが、てめえ
の汚い褌で相撲とる方がよっぽどきもいだろうよ。
民間企業の言論弾圧は自由であるというのである。
同じような問題が、企業内におけるマスクやワクチン接
種の強要という弾圧問題が増えているという。
民間とはいえ、企業も公権力的支配をしているのであり、
人権弾圧の当事者適格はあるのだ。
人権保護の責任を負うのは国家権力だけではないという
ことである。
主権国民もまた、人権規定遵守の責任主体であるという
のが民主主義の論理であろう。
憲法の間接適用説とか、私人間効力説とか、公私混同と
いうべきであろう。
民間における陰圧をを含むマスク強制も、ワクチン強制
も、人権弾圧と知るべきである。
私人間における人権規定の直接適用論である。
「人権民主主義」と言ってもよいのではないか。
人間の尊厳は、自由と自己責任にあるということである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party