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# あじさいの花色褪せる・・・ 旅行者血栓症のリスク  映画『グリーンブック』  アメリカの黒人差別のカルマ  英語の壁

2021年06月17日 21時09分59秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   わが宿の  あじさい色の  褪せており  

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  わがアジサイの花も終わろうとしている。

  雨は上がったが、あじさい苑にはゆかなかった。

  というより、今日も部屋にこもった。

 

  日本人の座っている時間は一日平均7時間だという。

  世界で一番長いらしい。

  慢性的には運動不足もあるが、急性の旅行者血栓症のリ

 スクもある。

  歩こうとは思うが靴を履くのが面倒なのだ。

 

  さすがに明日はジョグに出ようと思う。

  今月は一度も8kmジョグに出ていない。

  何も考えないで靴を履けばよいのだ。

  そしたら、自然に走る。

 

  老母からは電話がない。

  やっぱりかけ方が分からないらしい。

  90歳を過ぎると、この世のことに疎くなるのは仕方ない。

  自分も面倒に思うことが増えた。  

  今夜のディナーは豆腐と日本酒である。

 

  映画『グリーン・ブック』を見た。

  カーネギーホールの上に住む、黒人天才ピアニストが人

 種差別が合法だった南部にあえてコンサートツアーに出る

 のだが、その運転手兼護衛役にやとわれたイタリア系移民

 との試練と友情を描いた実話だった。

  いい映画だった。

 

  アメリカの黒人差別は、アメリカの重いカルマと言うべ

 きであろう。

  インディアン弾圧と黒人差別でアメリカは滅亡すること

 になるのである。

  その罪滅ぼしになるべくしてトランプ大統領が出たが、

 差別的に大統領選挙を捻じ曲げられて隔離状態に置かれて

 いる。

  

  差別を描いた映画は見たくないと思う。

  胸くそが悪くなるからだ。

  不法移民とドラッグマフィアの南米も悪の巣窟だが、彼

 らがあこがれるアメリカも悪の巣窟に思える。

  貧困と無法の南米よりもましだということなのであろう。

 

 

 

 

 

 

  映画『バクダット・カフェ』も面白い映画だった。

  主題歌は名曲だ。

  テーマはダメ夫から自立する女の試練と自立に芽生える

 友情だろうか。

 

  一向に英語を聞き取れない。

  なんで、あんな訛った言語が聞き取れるのだろう・・・。

  映画だけでTOEC満点をとったと言った人がいたが、ま

 だ修業が足りないのだろう。

 

  生の会話ほどのリアルがないと、なかなか上達はしない。

  まあ、気長にやるとしよう。

  言語の壁を超えると、世界が広がる。

  そこに希望がある。  

 

 

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