すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 終戦65年・・・ 本家の意義  左翼・民主党僭主政治の罪~ 余裕の謝罪外交から売国の謝罪外交へ

2010年08月17日 07時08分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  戦争の  終わりし夏も  六十五    

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 さて、盆が終わった。 

 楽しい盆休みであった。

 父の初盆記念と称して花火大会をし、グランドゴルフ大会をし、ご馳

走をたらふく食べた。

 本家の墓参をし、父の墓参もできた。

 長崎の精霊流しも見た。

 かつてはバルチック艦隊のようであったものを、最近のは海賊のよう

であると思いながら博多に戻った。

 

 2010年の後半をどう戦うか、仕事イノベーションと、職業イノベーション

と新世界建設イノベーション課題がある。

 学習課題も山積している。

 少年老いやすく学、成り難し・・・。

 

 

 

 

 

 

本家の意義について


 これまで、親戚という意識はあったが、一族という意識は希薄であっ

た。

 島原に育ったわけでもない。

 しかし、島原本家の墓を見て、一族の隆盛を担う本家の存在意義と

いうものを感じたものである。

 それはそれで、大切なものだろうと思えた。

 

 福祉に代わる一族の繁栄という考え方を見直す必要がある。

 一族を見失い、家族を萎縮してはいけない。

 力を合わせる縁として、基盤とすべきものの一つではないか。 

 その一族が一致して『幸福の科学』を支持してくれたらどんなに力強

いことかと思う。

 日本の大事を、人類の大転換期を、一族を挙げて支えたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 民主党僭主政治の罪~ 余裕の謝罪外交から売国の謝罪外交へ 】 


 

 終戦から65年、玉砕した元兵士が生まれ変わったという菅直人亡

国民主党総理によって、謝罪の卑屈を繰り返した。

 国民の信を問うことなく、なぜ、国民代表として謝罪するか。

 戦後65年、何ゆえに謝罪するか、日本国民として断固許せないこ

とである。

 

 民主党政権は、国民代表政権ではない。

 いわば、僭主政治である。

 国際社会は分かっている事であろうが、日本国民の大半は、この

謝罪反日政治を認めていないということを知るべきである。

 

 このような政治がまかり通る背景には、日本の幻想的な余裕がある

であろう。

 商売は頭を下げてするもんだという余裕もあるであろう。

 しかし、経済的余裕は没落も早いものである。

 余裕には軍事力が欠かせない。

 そのことを忘れてアメリカを疎遠に扱ったことで余裕は吹っ飛んでし

まったのである。

 左翼亡国政権・民主党の謝罪外交は余裕外交ではなく、売国外交

であることに気付かねばならない。

 

 

 北朝鮮に対しては、もはやその存続を許さない制裁が下るであろう

事を警告しておく。

 チャイナ政府よ、北朝鮮の品の無い挑発報道がお前たちの差し金で

あることを知っているぞ。

 国家の滅亡をもって、その責任を取るがよい。

 チャイナの存在は、もはや許されるものではないのである。

 

 マスコミ同罪。

 民主党・共産党支持国民同罪。

 反日左翼勢力同罪。

 駆除すべし。

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

 

 

 

 

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+ 精霊流し爆竹を弾いてゆく・・・ なんのために生きているか  職業選択と仕事の安定について

2010年08月16日 17時53分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

 爆竹に  未練を弾き  盆の舟  

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 8月15日は、母の誕生日であり、父の初盆であった。

 しかし、キリスト教徒には盆の習いはないと、精霊舟も仕立てなかっ

たし、墓地にも盆の飾りはしなかった。

 一周忌の法事で一切は終わる。

 

 幸福の科学でも、帰天式や先祖供養の祈りはあるが、いくらありが

たい祈りでも、霊的世界を知らず、信じもしないで自己中心に生きた

亡者は救いがたい。

 本人が供養の光に気付き、自らの誤った生き方を反省しない限り、

天上界には戻れない。

 

 自分は一代限りに生きているから、墓もいらぬし、法事も必要ない。

 しかし、このままでは何のための人生であったかと思うから、この動

乱の時代に息を潜めてその時を手繰り寄せている。

 

 たしかに、幸福の科学の法に出会い、その奇跡の法を学んでいるこ

とは常人には及ばない快挙ではあった。

 しかし、その法は、エル・カンターレの使命あってこその悟りと行動

の法である。

 

 新世界建設に貢献せずしては、あの世には戻れない。

 自助努力の貢献である。

 さて、そのチャンスは遅からず訪れるのではないか。

 

 

 長崎の精霊流しを駅の高架橋からしばし眺めて長崎を後にした。

 精霊流しは爆竹の盆祭りであるが、長崎の伝統文化は自の文化

ではない。

 自分の子供の頃から親しんだ文化は炭鉱文化であり、キリスト教文

化である。

 その文化に対しては批判的であるが、親しんだ世界である。

 精霊流しも親しまなければやろうとは思わないだろう。

 

 

 

 

 

 

 しかし、炭鉱文化は死と隣り合わせの緊張と、盆踊りに夢中になれ

る喜怒哀楽に満ちた文化であった。

 キリスト教文化は、信仰と祈りの清らかな文化であった。

 しかし、何れも、これからの時代のものではない。

 炭鉱は閉山して久しい。

 キリスト教は左翼社会主義になり下がっている。

 自分にとっては、もはや、亡き文化である。

 

 爆竹はわくわくとするが、もはや長崎の精霊流しにせよ、おくんちに

せよ、一時代を語る文化ではあろうが、現代を反映してはいない。

 さあ、戦いは、日本社会主義との戦いである。

 亡国の輩の信奉する無神論・唯物論・亡国平和主義・国家社会主

義との戦いである。

 彼らが手引きする北朝鮮・チャイナの野望を砕く戦いである。

 

 信仰の実践とは、経済の危機、国家の危機の時には、起業家として、

あるいは国家独立運動家として獅子奮迅するものである。

 それが信仰であり、人間が存在しているということであろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 仕事の安定とは何か 】 


 「男は安定した仕事に就かんとねぇ~。」

 たしかに、倒産、失業というのでは家庭経済が成り立たない。

 しかし、安定が職業選択の基準となるというのでは他力本願である。

 

 思うに、仕事の安定は望みがたいが、職業の安定は自助努力で求

めうるのではないか。

 企業を超えて通用する職業能力である。

 会社員といえども、職業能力としての専門的な実力こそは、仕事の

安定というべきものであろうと思う。

 すなわち、手に職をつけるとは、職人技術だけではなく、サラリーマ

ンにも求められていることではないか。

 

 たとえば、経理建て直しの力、資産運用の力、人事再構築の力、商

品開発の力、社員教育の力などである。

 そうした職業力には、職業集団としての人脈が重要である。

 複数の職業人脈で請負仕事ができるというプロジェクト型の人脈で

ある。

 

 若者よ、職業選択にはそうした実力をつけられる企業を選び、企業

倒産にも慌てない職業能力と職業人脈を作ることだ。

 それがあれば、やがては独立することも可能であろう。

 それこそは、求めるべき職業の安定というべきではないかと思う。

 だから、サラリーマンよ、その会社を離れても仕事ができるかを常に

己に問う日ごろからの仕事努力をするべきである。

 プロというべき職業人を目指したいものである。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

 

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+ 真夏の大銀杏・・・ 盆の供養「天国と地獄!」

2010年08月15日 07時07分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

  大銀杏  入道雲に  手を伸ばし 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 夏の銀杏というのは威勢が良い。

 大の字に枝を広げ、空に手を伸ばして入道雲をつかもうかという威勢

である。

 ああ、短き真夏であることよ。

 そして、長い長い冬が来る。

 冬はどうして長く感じられるのだろうか。

 

 夏は意識朦朧としているが、冬は眼光鋭く道を行く。

 幾多の文明が作られては壊れしてきたという諸行無常のこの世であ

るが、そうした千変万化の中に求められていることは何なのか。

 

 変化を楽しむという風流風雅の道なのか、悟りの道なのか、旅の楽

しみというべき出会いと発見の道なのか。

 あるいは、激流の中に船を操る冒険の妙味を楽しむということかもし

れない。

 普遍の真理というものは、変化の中に生まれ、変化を造形するもの

だからである。

 

 そう考えると、やはり、試練というものは楽しむためにあるものらしい。

 俳句をひねるために、幾多の文明が四季を織り成しているのかもし

れない。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 天国と地獄! 】 

  
 「地獄なんて、宗教の脅しでしょ、そういうのって嫌いなんですよね」

 

 「地獄はありますよ。信じられないことは何でもたとえ話にする傾向

がありますけど、地獄がなければアンフェアでしょう。真実は合理性

の中にあるものですよ。」

 

 「病気したのは、墓参りをしないで、先祖を供養しなかったからだっ

て言われるんですよ。それで、墓参りくらいしに行きますけどね・・・。」

 

 「ま、そういうこともあるかもしれませんけど、身の不幸を先祖のせい

にするというのも失礼な話じゃないですか。先祖というより、信仰がな

ければ身も心も腐敗しやすいのが泥沼のこの世でしょ。教養豊かな

信仰こそは、一輪の蓮華ですよ。」

 

 

 この世は変化のためにある。

 もちろん、変化は発展を目指すものであるが、発展は変化のために

あるというべきだろう。

 発展は変化の法則である。

 発展を超越したところに悟りがある。

 

 しかして、変化こそが人生の糧である。

 変化の中に冒険があり、学びがあり、悟りがある。

 変化の中にこそ、風流の道がある。

 

 しかし、変化の過程では正邪が発生する。

 そこに生まれた邪道を正すことが、さらなる発展を生む。

 この邪道を正すために、あの世の地獄があるのである。

 あの世があるから、発展が継続され、公平のバランスが計られる。

 

 あの世の存在は科学合理性の論理的帰結でもあるというべきであ

ろう。

 それを否定するのは、実験科学の仮定そのものを否定する自己矛

盾であると知らなければならない。

 

 地獄とは、科学的合理性のメカニズムであり、霊的発明である。

 レプタリアン霊界には地獄は無いのだという。

 弱肉強食の競争という概念の中に一元化されているのだ。

 すなわち、地獄的競争は不合理であり、弱者として劣位に置かれる

という序列ができているのだろう。

 

 しかし、そこには愛という変化要素が失われている。

 愛にこそ、風流の精神があるのである。

 爬虫類型宇宙人・レプタリアンの危機は、愛の欠如にあるのだ。

 宇宙の中で孤立せざるを得なくなるからである。

 

 地獄は実在する。

 マイナスの人生は、地獄に引き寄せられる。

 マイナスとは何か。

 

 仏神を否定する傲慢、私利私欲のおぞましさにある。

 唯物論は罪である。

 その産物である社会主義、左翼民主党も罪である。

 世界の真理を否定しているからである。

 

 もはや引導は渡された。

 地獄の通行手形である。

 八百万の神々の逆鱗でもある。

 

 その手形を持って、閻魔の門をくぐるが良い。

 亡国の民よ、地獄合理性を学ぶが良い。

 ただし、唯地獄論に陥ってはならない。

 地獄は霊界の獄舎である。

 その罪を反省して、罪を償い、光の世界に戻るべきである。

 

 菅総理も、数千年もすれば、神々の恩赦があるかもしれない。

 動物からやり直すとよいだろう。

 

 盆のこの世に戻りし霊よ、他人に祟ってはならない。

 永遠の生命を、地獄的に停滞して生きてはなるまい。

 己の胸に手を当ててよくよく反省することだ。

 私利私欲、恨みつらみ、責任転嫁、嘘つき人騙しを正当化してはい

ないかということを。

 

 肉体我が死んで、霊体として生きていることを悟るべきである。

 霊としての自覚が生まれたならば、己の心の穢れを祓うべきである。

 反省をして詫びることである。

 仏に手を合わせ、あの世の道をたどるとよかろう。

 光の世界に戻るべし。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

 

 

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+ 盆踊り消える・・・ 論理科学として唯物論科学に未来は無い

2010年08月14日 07時07分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  盆踊り  人影もなき  広場かな 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 盆おどりがなくなった。

 ほとんど見なくなった。

 とても残念で仕方ない。

 

 炭鉱町の千人二千人集まって賑わった盆踊りが懐かしい。

 あの独特の太鼓の撥捌きが憧れだった。

 なぜなくなったのか。

 公務員が住民サービスに復活貢献すべき伝統であろう。

 

 なぜ、やらなくなったのか不思議でもあったが、どうやら、自治体組

織が力を失い、その活動を支える婦人部がなくなった事が大きな原因

であるらしい。

 地方自治は、すでにその実態を失っているということでもある。

 速やかに廃止すべきである。

 

 

 

 

 論理科学として唯物論科学に未来はない 】 


 科学万能主義といわれる科学とは唯物論科学である。

 実験で証明されないことは存在しないとされる。

 では、なぜ、存在しないものが実験によって存在することになるのか。

 実験以前の存在しないということが傲慢で誤りであることを意味して

いる。

 そして、実験証明したものは、存在もしないことを信じて証明しようと

したのか、あるいは、自分が創造したのかいずれかである。

 

 仮定という考え方自体が非科学的だということになる。

 科学的立場に立つと、霊界は存在せず、もちろん、幽霊などはおら

ず、人間は死んだら終わりで存在しなくなる。

 また、宇宙人というのはおらず、人間のみが奇跡的に存在している

というように説明される。

 人間の起源についても、数十万年前の類人猿の発見によって、そ

れが人間の起源だとされるが、不思議なことに、そんなことは証明さ

れていないことである。

 さらに不思議なことに、人間は偶然にアメーバーのような微生物と

して生まれ、それが進化してできたのだそうである。

 どこにそんな証明があるのか。

 

 現代科学というのは、ありもしないことをあると断定し、存在を勝手

に作り出し、あるべきものも無いという。

 科学ほどの欺瞞はないというべきである。

 

 科学者の信条として、神仏も無い。

 人間は物である。

 人間の尊厳は、自分が人間だという自己中心の発想に由来する。

 実に不実な信条が科学なのである。

 その代弁者がNHKである。

 とにかく、視聴料を取ることはやめてほしい。

 とても、迷惑している。

 そのことを知らなければならない。

 

 しかし、既に、アメリカ、ロシア、おそらくカナダも宇宙人との接触を持

ち、その霊界科学を応用した高度の科学技術を教授してもらいつつ

あるだろう。

 科学と宗教の接点となり、その融合を説いているのが唯一、幸福の

科学なのである。

 

 幸福の科学を否定している者たちよ、その恩恵を受けてはならない。

 その否定によって、永遠の恥をそそぐが良い。

 幸福の科学を否定してきた人間としての刻印を受け、最も粗悪な人

類という識別を受けるべきである。

 それほどに、重大な局面を迎えている。

 今こそ、裁きのときなのではないか。

 

 宗教はお人好しを意味しない。

 地獄の存在がそれを物語っている。

 宗教とは真理であり、まげられない法として現れるということである。

 安易に、宗教をたばかってはならない。

 まずよく幸福の科学に学ぶことである。

 その上で自分の立場を決めよ。

 

 まもなく、容赦ない事態が台風のように迫っているのである。

 「うわ~っ、幸福の科学ってこわ~い。」

 「いやいや、その無知軽薄が怖いんです。」 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

 

 

 

 

 

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+ 夕涼みし羽黒とんぼ・・・ 植物愛の発想  『浄水式循環型給水装置付家庭神田』のアイデア

2010年08月13日 07時21分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  夕涼み  羽黒トンボの  はね開け 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

  

 中洲のレトロな迎賓館跡に羽黒トンボがひらひらと舞っていた。

 花魁道中のようなあでやかさがある。

 音もなく乱れ飛ぶ羽音を視覚に捕らえたくて、じっとその呼吸を見る

のである。

 たてに閉じた羽であるが、一瞬の呼吸で開いてまた閉じる。

 その乱れ開く四枚の羽の調べが見たくて息を呑んで見つめるので

ある。

 トンボの美しさは島国ならではの芸術であるについがいない。

 

 今日は、島原の本家の墓参りをする予定である。

 小学校以来の本家墓参なので、花火を持ってゆこうと思う。

 楽しみである。

 

 

 

 

 

 

 植物愛の発想 】 


 自分は環境左翼ではないが、自然をこよなく愛するものである。

 ペットのように、植物を飼っている。

 彼らはおとなしい。

 定期に水をやるだけでうれしそうなのである。

 

 葡萄の木は、日々の水を材料に香り高い葡萄の実を振舞ってくれる。

 歪にしかならない粒であるが、一口二口、口に入れるだけで幸せを

感じるのである。

 十五日の夜まで、何とか耐えて欲しい。

 夕立よ、水を給いたまえ。

 

 そこで、給水装置であるが、水タンクが設置できない条件で数日の水

を凌ぐためには、循環型でなければならない。それを一日二回、タイマー

で給水すればよい。

 簡単だから、誰か作って欲しい。

 

 もう一つは、ベランダ田んぼである。

 やはり、浄水型循環装置付の小型田んぼが欲しい。

 田には、蛙と、ドジョウとメダカとトンボやらが住んでくれないものか。

 わが家のご神田として、売れると思うのだ。

 

 あちらこちらでご神田がおかれたら、連鎖的にトンボも、もしかした

ら蛍も生息できるかもしれない。

 そうした自然の潤いが欲しいものである。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

 

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+ 盆休み・・・ 不況という前に、消費税増税という前に、地方自治廃止という前に・・・

2010年08月12日 07時56分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  いよいよに  盆休みなり  汽車に乗り 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 これより、雲仙に出かける。

 三泊三日の事ながら、少なくとも日本アルプス縦断でもするのかと

いう大仰なリュックを満杯にして、なんとも大変なことである。

 大半はカメラ、VTR機材なのだが、映像を残したからといって、あの

世に持ってゆくわけではないのに、記録したいという欲求は霊生命

の本質的欲求なのかもしれない。

 

 電車に乗るにも、荷物スペースが無いのがこういうときには苦にな

るものだ。

 だから、JRよ、お客様の為に、荷物スペースを十分に配備してこそ

の旅客運送だと心得よ。

 その点はバスのほうが利便が良い。

 

 まだまだ、不況のせいにするまえに、やるべきサービス努力がある

ようである。

 「もう、国にはたよらない」という渡邊美樹の本があったが、地方自

治の議論もこの文脈の中にある。

 中央集権政府を運営するリーダーを選ぶ能力のない選挙民主主

義の限界に物申している部分がある。

 

 消費税論議の前に、小さな政府にシフトするべきだという議論のよう

に、地方自治論を非難する前に、日本独立政府を立てなければなる

まい。

 

 さて、時間である。

 しばし、休養・・・。

 

 

 

 

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

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+ 嵐呼ぶ猛暑の傾れ・・・ 売国奴・菅民主党政権のおぞましい謝罪外交と移植殺人法改悪

2010年08月11日 09時58分58秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  嵐呼ぶ  猛暑の山の  傾れnadare かな 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 終盤の将棋のように単純化した気圧配置の中に王手というような

台風四号が釜山直撃の詰めろをかけている。

 釜山陥落・・・。

 

 今朝の博多は大風が吹いている。

 それでもクマゼミは大いに鳴いている。

 中心気圧985ヘクソパスカル。

 いまいちであるが、汚れ腐った釜山の町を洗い流すにはちょうど良

いかもしれない。

 

 嵐が必要である。

 神々の怒りは嵐を呼ぶものだ。

 補助金農業の分際で野菜の便乗値上げは許しがたいが、しからば、

畑あらしの嵐をも希う。

 

 ああ、何よりも売国奴左翼政権民主党を駆逐する嵐を希う。

 不況倒産の嵐もいたし方あるまい。

 中国におもねる売国奴的企業が駆逐されることもまた嵐の役割であ

ろう。

 嵐とはアンバランスが生み出す革命的調整である。

 

 

 

 

 

 

 

 売国奴・菅民主党政権のおぞましい謝罪外交と移植殺人法改悪 】 

 
 菅直人の左翼売国政策は、鳩山よりさらに下品という恥さらしぶりで

ある。

 他人与党の悪口でのし上がった反日左翼の政治家であるが、首相

の座にあることについて、国民多数の支持はない。

 政権の座に着いたことについても、国民の信を問うべきであろう。

 自らも、そう言ってきたではないか。

 

 衆議院解散して、国家の恥の上塗りを公約として掲げ、国民の信を

問うた上で韓国に対する国家的謝罪をしてほしい。

 国民を代表して謝罪するなどとんでもないことである。

 また、そうした政権を支持するマスコミや国民もまた許しがたいことで

ある。

 

 謝罪をしたまま北朝鮮に行って、今度は日本に対して謝罪し、国民

を返還するよう迫っていただきたい。

 ああ、これほどに穢れた政権を支持する愚かな国民がいること自体

が汚らわしいことである。

 

 

 「移植を待っている患者を救わなければならない」として、本人の承

諾なく脳死(生前殺人許諾)判定をして良いということになった。

 移植しなければ助からない命ならば、その宿命は受け入れるべきで

ある。

 人間の臓器は機械部品ではないのだ。

 

 何の権利があって、人の平穏な死を妨げ、生前にその命を奪い、そ

の臓器を取り出さなければならないのか。

 他人を殺してまで助かる権利はないのである。

 そうした患者の人生までも汚してはなるまい。

 

 悪魔の医師団よ、その罪は法をもっていしても正当化されることは

ないと知れ。

 患者家族よ、他人の命を奪ってまで助かりたいというおぞましい私

利私欲を恥よ。

 どうせ死ぬのはあなたも同じことではないか。

 子供であっても、そうした人生計画をもって短い命を修行として出て

きているはずである。

 それを殺人によって汚してはならないということである。

 

 脳死移植を禁止し、人工臓器の開発に全力を注げ。

 あるいは、医療光線による再生医療技術をプレアデス星人から学

ぶかであるが、そこには唯物論は通用しない。

 

 霊生命の永遠性を知り、この世は潔く生き、潔く死ぬという美学が

求められている。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

 

 

 

 

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+ ざくろ灯篭・・・ 温泉観光再生へのヒント

2010年08月10日 08時14分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  山鹿湯の  灯篭を下げ  ざくろかな 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 通勤路の寺の庭に大きなざくろの木がある。

 ざくろというのは食べたことがないように思う。

 そのざくろの木に一つだけざくろの実が下がっていた。

 

 ざくろというのは夏の果物であるらしい。

 その形が山鹿灯篭を思い出させる。

 といっても、山鹿灯篭祭りには行った事がない。

 その日ばかりは周辺旅館は予約で一杯だろう。

 なにしろ、盆の祭りでもあろうから、なおさらのことである。

 

 

 

 

 

 

 温泉観光再生へのヒント 】  

 山鹿といえば温泉町であるが、温泉町がたくさん増えたせいか、ど

こも寂れているように思う。

 嬉野も武雄も雲仙も活気がない。

 マネジメント発想で、本物の癒しと、クリエイティブな空間作りが必要

なのではないか。

 呑んで踊ってドンチャン騒ぎの団体客型温泉ビジネスは終わってい

るのだ。

 

 文化的な街づくりが必要である。

 芸術、スポーツ、祭りに再生のヒントがあるのではないか。

 もう一つは、高齢者観光サービスに全力を尽くすことである。

 高齢者の健康運動の為に、高齢者のクリエイティブな時間の為に、

高齢者の安らかな縁起の為に、サービスとマーケティングの努力をす

ることである。

 

 山鹿温泉も、盆の灯篭祭りはよいが、毎晩湯につかる一番効果的

な時間といわれる9時の合図に、8時ころから山鹿灯篭周りという火

の用心型巡行をするとよいのではないか。

 いつ行っても、巡行が見られるという人気が出る。

 その最大の祭りが山鹿灯篭祭りにつながってゆくと言う趣向である。

 いかがだろうか。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

  

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+ 原爆の花・・・ 海の始皇帝「空母型人工島配備計画」  安倍元総理よ決起せよ。

2010年08月09日 11時02分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  
  原爆に  夾竹桃の  花燃えて   

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 夾竹桃は原爆の花だという印象が強い。

 夾竹桃と百日紅は花の少ない真夏に咲く濃い桃色の花である。

 今日は長崎の原爆忌であるが、その日のように暑い一日であろう。

 

 『中国よ、この日本に核ミサイルを向け続けているそのあつかましい

傲慢を恥よ。それとも恥の文化を持ち合わせていないのか。大和を守

る神々がもはや許さないであろう。今、天誅が下っていることがまだ

分からないのか。即刻、核兵器を解除せよ。しからざれば、チャイナ政

府はまもなく地に落ちて砕けるであろう。』

 

 今後、原爆忌は中国への核武装抗議運動として展開すると良かろう。

 慰霊の言葉としたい。 

 

 

 

 

 

 

 海の始皇帝『空母型人工島配備計画』を! 】 


 始皇帝のようだが、対中国防衛施設として、海の島城配備計画を

進めたい。

 何度も主張しているように、空母型人工島を領海線にそって配備す

る計画である。

 海上の安全監視、燃料や水の備蓄と補給基地、空港、自衛隊とミサ

イルを配備する海上基地である。 

 これにより、中国軍の侵入を撃退し、不況を撃退することができるで

あろう。

 

 安倍元総理よ、大川隆法著 幸福の科学出版刊『日米安保クライシ

ス』の岸、元総理の霊言は読まれたであろうが、保守合同の核として

幸福実現党を参謀に、この国を守らなければならないであろう。

 

 左翼民主党政権を打倒し、マスコミ独裁に切腹を申し渡さなければ

なるまいよ。

 中国におもねる売国奴商人たちも退治しなければなるまい。

 

 獅子身中の虫を下そうではないか!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

  

 

 

 

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+ 百日紅咲き始める・・・ タイの内乱にみる嫉妬の自縄自縛  幸福の科学の布教がタイを救う

2010年08月09日 07時07分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  百日紅Sarusuberi   百日頃の  法事かな 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 父の最後の呼吸を見送ったあの突然の日の一周忌まで、あと百日

ほどだろうか。

 父が悔しい思いで病院に拘束され、不自由と戦った最後の「抑留」

の日々である。

 長く拘束されるべきではなかったから、天上から引き上げられたの

であろう。

 それで、霊界の故郷に無事帰還できたものと思っている。

 

 公園に百日紅が咲き始めた。

 大きな百日紅の木だ。

 タイの桜、羊蹄花を思い出す。

 父の最後の辛い思い出を慰めてほしい。

 

 

 

 

 

 

タイの内乱にみる嫉妬の自縄自縛~ 幸福の科学の布教がタイを救う


 タイの暴動はまだ収束していないようだ。

 伊勢丹近辺は暴動の跡が残ってはいるが、ほとんど平静で、伊勢

丹も営業を再開しているという。

 一番国益に損害を与えたのは反タクシン派の空港占拠だったという。

 甚大な損害だったようであるが、だれも処罰されていないという。

 きっかけは、国営企業の民営化反対という、いわば、公務員の反乱

なのではなかったのか。

 

 あの平穏な王国で暴動が起こるとは驚きである。

 「赤シャツ隊」というタクシン過激派の一派は、北部農村の貧困層だ

という。

 これもまた、農村部の反乱という、社会主義的な暴動のにおいがす

る。

 背後にチャイナの謀略があるのではないか。

 

 タクシン元首相は企業家であり、大きな損失を抱えながらも携帯電

話事業で大成功し、その後はタイを代表する富豪になっている。

 いわば、公共投資に乗って復活した財産家である。

 アメリカの教育を受けており、警察官僚出身であることからも、共産

主義者とは思えないが、独裁的国家社会主義の蹉跌は考えられる。

 

 いずれにしても、タクシン追放の背景にあるものは富に対する嫉妬

ではなかったのか。

 実際、「民主主義のための市民同盟(PAD)」は、国営企業労組を中

心とした左翼グループの性格を持っている。 

 ところが、タクシンを支持する暴動は、貧富の格差に怒る社会主義

的嫉妬の暴動と見られる。

 どっちも社会主義的要素をもった複雑ないがみ合いである。

 

 仏教国でありながら、嫉妬のために国家を危機に貶めるとは情け無

いことである。

 幸福の科学の布教が急がれる。

 

 それにしても、徳治政治のできる人材はいないのか。

 仏教政治を基本に、教育投資で人材育成に努め、徳のある自由に

よって経済の発展を図るリーダーが求められる。

 日本の責任において、タイの発展のための教育投資が求められると

ころである。

 

 もっとも、日本の教職員を輸出するようであってはならない。

 幸福の科学的未来教育であってこそ、その国に発展がもたらされる

であろう。

 だからこそ、この日本を正しくしなければならないのだ。

 

 民主党政権を崩壊し、幸福実現党の政策を中心とする保守連立政

権が組まれることが望ましい。

 急がなければならない。

 そうであってこそ、中国の自滅が早められるであろう。

 人事を尽くして天命を待つである。 

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

 

 

 

 

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+ 星のしぶき・・・ 地方空港の活路を誤る売国公務員ども   平成玉音放送のご提案

2010年08月08日 16時00分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  星飛沫shibuki   銀河に入りて  遊びたる   

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 消防車のサイレンで目が覚めた。 

 火事は誤報だったようだ。 

 午前五時頃、空には月の糸がかかっていた。

 

 肌寒い朝が明けるとせみ時雨と共に猛暑になる。

 そして、夕立が人々をあわてさせて夜になる。

 夜も暑いが、窓を開けると涼しい風が入る。

 

 幸せな夏である。

 幸せなのは、夏の記憶かもしれない。

 山積みのカッターシャツにアイロンをかけながら、ニュースの録画チェッ

クをする。

 汗びっしょりで一日中アイロンをかけているクリーニング店のおっさ

んの姿が思い出される。

 人生はこれ、修行なのである。 

 

 

 

 

地方空港の活路を誤る売国公務員ども】 


 全国に80ほどもある地方航空の95%が赤字を続けているという。

 だれに経営させているのか。

 「中国ご一行様、いらっしゃいませ、お待ち申し上げておりました」と

いう公務員の中国誘致運動が唯一の活路でもあるかのように報道さ

れていた。

 

 バカドモが!

 左翼民主党政権をよいことに、本気で日本を売国するつもりらしい。

 なぜ、日本のお客様のためのサービスを考えないのか。

 

 地方空港は、自衛隊と小型短距離航空サービスに集中すればよい

のだ。

 福岡・出雲・伊勢・宇佐を結ぶ小型航空便を格安で発売すればよい。 

 パイロットは自衛隊から供給するルートを開くべきである。

 電車感覚で運行すればよいのだ。

 平日はビジネスユースと高齢者観光ユースでサービスをする。

 土日は勤労者観光に活用してもらう。

 

 どちらにしても、乗り降りの手続きは簡便でなければならない。

 高齢者がアクセスしやすい交通サービスも欠かせない。

 

 地方自治の弊害や浪費体質は許しがたい。

 地方自治は廃止すべし。

 地域経済に必要なのは、金融とコンサルティングである。

 

 条例もいらない。

 歩きタバコ禁止条例も税金の無駄に終わった。

 公園での募金活動禁止条例が最近まであったそうだが、統一原理

教会の募金詐欺を刑事取締りすればよいだけのことである。

 

 政治は中央集権に、経済は地域現場主義経済でという発想をすれ

ば、地域経済の活性化は図れるのではないか。

 本社機能は東京に置くとしても、営業や商品開発は地方拠点に任

せてよいのが企業活動である。

 企業が合同しても良いから、そうしたファンドを運営して、海外にも

顧客開拓すればよい。

 

 さまざまな規制がリストラされたら、地域経済は活性化する。

 税金がリストラされただけで景気は良くなる。

 民間人をリストラする前に、公務員を大量にリストラ民営化するべきで

ある。

 財政赤字は、日本航空レベルでは済まないのだから。

 そうした歪の上に、地方空港の赤字問題があるというべきではない

のか。

 

 

 

 

 

平成玉音放送のご提案


 遅ればせながら、昭和天皇の終戦玉音放送によって戦争が終わっ

たように、平成天皇もまた、亡国の危機を救うことが可能である。

 

 平成玉音放送・・・。

 

 『私たちは、幸福実現党の政策を好ましいものと考えております。

天皇に国家権力はないとはいえ、この国を愛する意見はもっており

ます。神をないがしろにするような政治を好ましいものとは思ってお

りません。今のままでは、亡国の憂いは増すばかりです。歴代天皇に

も神々にも申し訳がなく、しばらくは身を慎み、那須の宮に篭りたいと

存じます。この国の危機を察していただきたいと存じます。マスコミの

取材は一切お断りします。』

 

 そう、申されるなら、この国は救世の国家として生まれ変わることが

できるであろう。

 それでこそ、皇室は日本を救うことができる。

 日本の神々の霊格を上げることができる。

 

 風雲急を告げる夕立の頃に記す。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

  

 

 

 

 

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+ 四季の軍配・立秋・・・ 魚の三枚下ろし  非国民が迎合する、あさましい中国化

2010年08月07日 09時34分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  立秋の  軍配返り  せみ時雨   

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 夏終盤の立秋、四季の行事の軍配が返った。

 昨日は出先で夕立にあった。

 いよいよ、夏、千秋楽が近づいてきた。

 蝉の拍手歓声が一段と激しく沸き立っている。

 決着をつけねばなるまい・・・。

 

 

 つり魚を1500円で買い受けた。

 小ぶりの天然ブリ候補である。

 持ち帰って早速に三枚におろすことにした。

 なにしろ、子供の頃から一本釣りをして育ったのだ。

 

 ところがもう、ぐじゃぐじゃになった。

 まず、出刃包丁で頭を落とそうとしたが、切り口に迷った。

 むなびれから切り込まなければならなかったのだ。

 三枚に下ろそうと刃を入れたが、肉が薄くなった。

 骨にたっぷり肉がついている。

 背骨手前に刃を入れなければならなかったのだ。

 次には皮がむけない。

 

 とうとう、変形三枚おろしで刺身と煮付けにした。

 それでも、刺身は5人前以上あった。

 名刀の柳包丁がかすかに指に当たっただけでスパッと切れた。

 今度こそは、きっちりと三枚に下ろしてやろうと思う。

 

 日本人よ、魚を食べよう。

 自分で捌こう。

 伝家の包丁を備えよう。

 これからは、アジの季節である。

 新鮮なアジの刺身を造りたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

安易な中国化、非国民化が進んでいる】 


 久しぶりに留学先のタイから福岡に帰ってきた学生が、福岡の変わ

りように驚いたようである。

 中国人が異常に多いことと、街に中国語看板が溢れていることであ

る。

 ある商店主は言う。

 「商店街では日本人はほとんど歩いていない。中国人ばかり。それ

に声をかければ買ってくれる。」

 

 おかしいとは思わないか。

 年収たかだか100万円程度で海外旅行をするか。

 ベトナムにも、タイにも、日本にも、台湾にも、中国人であふれ、中国

人なしには商売できないというムードを作っている。

 それを引き入れているのが、自治体公務員であり、民主党政権である。

 

 日本人よ、あまり節操の無い商売をするな。

 武士は食わねど高楊枝というが、商売もまたそうあるべきなのだ。

 まことにもって、この浅ましい群がりようは嘆かわしいことである。

 

 中国人は、ただ、ショッピング観光目的で押し寄せいているわけでは

あるまい。

 そこには、国家戦略があると見るべきであろう。

 大半は現役共産党員なのではないか。

 大量に中国人を送り込む作戦を歓迎してはなるまい。

 

 非国民国家日本の商売倫理と公務員倫理を厳しく問うべきである。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

 

 

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+ 四角い空のはがき・・・ 暑中お見舞い申し上げます。  未来産業について。 バイブル『創造の法』

2010年08月06日 08時15分06秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  暑中かな  入道雲で  大書せり 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 都心の四角い空のはがきに、入道雲で大書した。

 暑中お見舞い申し上げます。 

 八月、盛夏。

 

 

 

 

 

 

未来産業のベクトル 


 ロボット。

 小型のエネルギーシステムがいる。

 そうでなければ、土も掘れないし、遠くにも自力走行できない。

 電池あるいは自家発電装置の発明がネックだ。

 蜂のような、蟻のような小型ロボットができないものか。

 

 出版社の役割を情報格付け会社に変容させるであろう電子ブック技

術もインパクトがある。

 幸福の科学出版の時代である。

 しかし、表現のモラルと警察取り締まりが必要になってくるだろう。

 規制は自由の影法師である。

 しかし、国家社会主義の監視システムにすり替えてはならない。

 そこにネックがある。

 

 教育産業革命。

 教育人材はいつも二流に堕してゆく。

 一流人材は第一線の活動家だからである。

 教育とは、一流と子供たちをつなぐ問屋の役割がある。

 そして、宗教教育こそは、教育の使命である。

 

 一流の教育者は、一流の宗教家というべきかもしれない。

 もう一つ、一流のスポーツマンもまた教育者人材ではないか。

 だから、スポーツマンは、教養豊かでなければならないのだ。

 スポーツもまた、神の前の敬虔なくしては、粗暴粗野に堕してゆく。

 文芸の復興もまた、フォービズムであってはならない。

 

 宗教復権の時代であるが、宗教の権威は権力によってではなく、人々

の信仰によって形成されるものである。

 中世の復権ではないということである。

 宗教の真理は目的であって、手段ではない。

 

 真夏の夜の夢に、未来について考えをめぐらせて見よう。

 大川隆法著 幸福の科学出版刊『創造の法』は、未来創造のバイブ

ルである。

 「強い熱意と真剣勝負の気持ちを持て・・・」、味読したい。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

  

 


 

 

 

 

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+ 人の世にも蓮の花・・・ 信仰芸術論  皇室の選択~ 平成の岩戸隠れをなされませ。

2010年08月05日 07時24分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  人の世に  蓮の花など  咲いており 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 今朝のmyバロック一曲目は賛美歌だった。

 切ない響きがある。

 賛美歌には、切なさと共に、決然とした信仰者の一体感、そして清

らかな神聖に満ちている。

 

 日本神道の音楽は雅楽である。

 これもまた穢れの無い神聖が、場を、精妙な霊気に満たす。

 切なさや荘厳さはあまり感じられないが、めでたいという気持ちに

なる。

 

 伝統仏教には色彩のある音楽が乏しいが、読経と鐘と木魚が奏で

る謡は瞑想的であり、天国に上るような心地がする。

 

 幸福の科学の音楽は水沢有一さん作曲が多い。

 その音楽の特色は悟りの響きというべきであろう。

 切なさではなく喜びにあふれている。

 現代のバッハかヘンデルか、光あふれる荘厳さと新生する霊的世

界観を感じさせる。

 ヘルメスの聖母マイシャの子守唄である『愛は風のごとく』は何回聞

いても飽きることがない。

 愛と神聖に満ちた古代の歌である。

 

 幸福の科学の新しい歌が映画音楽としてしか発表されなくなったの

は残念である。

 もっと偉大な音楽家や演奏家が現れて欲しいと思う。

 芸術表現は、神を賛美するためにある。

 悟りを深めるためにある。

 そうした、本来の芸術復興運動を起すことも、世界宗教幸福の科学

の発展として必要なことだろうと思う。

 

 労働を忘れ、音楽にふけっていたのでは、危機感を見失い、科学文

明の抗争に巻き込まれて大陸ごと海没するラムディアのようになりか

ねないが、信仰から生まれる芸術を見失いたくは無いものである。

   

 

 

 

 

 

 

皇室の選択】 


 天岩戸隠れの神話がある。

 天皇家は、一族を引き連れて東京を疎開されてはいかがか。

 天皇家を悪用する政権にこれ以上翻弄されては健康すぐれぬとい

う理由で、那須にこもられてはいかがか。

 

 芸能人扱いするマスコミ、政争に悪用する民主党政権、皇室をない

がしろにする右翼、左翼知識人をこれ以上許してよいはずがないでは

ないか。

 雅子様一人を鬱にしていてよいはずが無い。

 皇室に権威が無いというならば、潔く民籍移転を宣言されたら良い。

 しからざれば、日本の伝統と誇りを担う最高神官として、はっきり意

思表示されるべきである。

 それが違憲というならば、どうするというのかと、権威なくして象徴せ

ずである。

 

 天照様ははっきりと幸福の科学以外に日本の未来に道なしと申さ

れている。

 皇室は、真摯に受け止められるべきである。

 平成天皇よ、昭和天皇の汚名を祓いたまえ。

 亡国の流に異を唱えられよ。

 民主党政権は明らかに皇室に敵対する勢力である。

 許すべからざる勢力である。

 許すまじ。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

 

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+ 立秋夜会・・・ 原爆左翼よ、今年は北京で集会をせよ。  天皇よ、亡国の危機に戦う神官たれ。

2010年08月04日 08時05分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

  立秋の  夜会の風の  ひそひそと 

     梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 冷房の無い夜は、窓を開けると心地よい風を感じて眠ることができ

る。

 しかし、丑三つ時ともなると窓から入る風の冷たさに目が覚める。

 猛暑と思っている立秋前に、すでに秋が始まっている。

 また、長い冬になる。

 威勢の良いクマゼミたちも、盆までの短い最盛期を迎えているので

ある。

 

 もうすぐ原爆忌だなあと思う。

 広島、長崎・・・。

 それが左翼運動の象徴とされていることが不快である。

 なぜ、チャイナの核を非難しないのか。

 日本に核ミサイルを照準しているチャイナに抗議しないのか。

 

 日本の左翼がいかに亡国のペテンであるかがわかる。

 原水爆禁止活動家を名乗る左翼たちよ、今年は母国の都、北京で

集会を開いてはいかがか。

 そうでもしなければ、ペテンのそしりをまぬかれないであろうよ。

 

 

 

 

日本の危機に皇室もまた戦うべし】 


 天皇の権威は、高天原の神々との接点なしには立たないものである。

 まさに、天皇はArahitogamiではないにせよ、最高神官として、神の

国日本の象徴でなければならない。

 この、不信仰に退廃した日本を立て直さなければ、皇室の存在意味

も無いであろう。

 左翼の穢れ、不信仰の穢れを祓うべきである。

 戦後の亡国思想の穢れを祓うべきである。

 

 天に祈る皇室でなければなるまい。

 そうでなければ、芸能人にすぎない。

 幸福の科学を支持するとおっしゃればよい。

 昭和天皇の霊言をお伝えすればよい。

 幸福の科学は俗世の宗教団体ではない。

 世界の神々が帰依する光の降臨である。

 

 日本が滅んでは皇室は再び亡国の責めを歴史に問われることにな

るだろう。

 そうであってはならないのではないか。

 日本の為に戦う宗家でなければ皇室の権威が立たない。

 神の国日本であることを、仏が降臨している日本であることを、クニタ

ミに、全世界に宣言するべきである。

 

 「日本国憲法」の呪縛は既に解かれている。

 日本の未来の為に、皇室の不退転の宗教的権威を示していただき

たいと願う。

 幸福の科学は、盾となるであろう。

 世界の神々が盾となるであろう。

 そうであってこそ、日本の神々が世界の尊敬を受けるようになる。

 平成天皇よ、最高神官たれ!

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

 

  

 


 

 

 

 

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