
五稜郭公園の一角に、こんな彫像がある。
どうやら、函館(箱館)にゆかりの深い人物らしい。

私も今まで知らなかったのだけど、先日、コタツ猫様がコメントの中で触れられていた、「武田斐三郎(あやさぶろう)」という人物。
伊予大洲藩(現在の愛媛県)出身の蘭学者で、幕府により箱館直轄を命ぜられ、箱館奉行諸術調所の教授を勤めていた人物である。
現在は公園となっている「五稜郭」と、箱館にあった「弁天岬砲台」を蘭書によって設計し、完成させたという功績があるそうなのだけど、歴史の教科書には出てこない人物なだけに、また一つ、箱館の歴史の奥深さを知った思いがしました。

彫像の近くにあって、いよいよ公開まであと1ヶ月ちょっと(7月29日の予定)に迫った、「箱館奉行所」。
公開が本当に楽しみです。

全然話は変わるけど、写真は今日の昼の食事。
一見ラーメンのようだけど、実は、「黄(きい)そば」というメニューで、ラーメンを、ラーメンスープではなくうどんの汁で食べるという、関西方面のメニューなのだという。

ラーメンスープに見えませんか?
でも、口にすると、確かにうどんのダシだなって実感できるんです。
函館市内から国道5号(赤松街道の方)に乗って、七飯町に入ってすぐの所にある、「松原うどん」さんのメニューです。