先週末の青森では、映画以外の時間を活用して、ちょっくら観光らしいこともしてきました。
青森市中心部と近隣の町だけど、何箇所か紹介します。

JR青森駅から徒歩10分ほどの所にある「青い海公園」。


海に面して、このように遊歩道が整備されており、憩いの場となっています。

このモニュメント、一体何でしょう?

この「赤い絲のモニュメント」は、2009年、函館の開港150周年と、青森市と函館市のツインシティ(双子都市)提携20周年を記念して、両市の友好と絆の象徴として設置された物で、初めて見て「へぇ~そういう物があるんだ・・・」と思いつつ、「待てよ、と言うことは函館にもあるのか?」と思って調べてみたところ、そのとおりであることがわかったので、今度行ってみてレポートしたいと思います。

遊歩道から見た津軽海峡。
この日は晴天だったこともあり、海もとても輝いて見えました。

公園の側にある、青森県観光物産館「アスパム」。
土産物店や飲食店が充実しているほか、1階にあるイベントスペースでは、以前、津軽三味線の生演奏を見たことがあります。

最後に、この日の昼食として食べた、全国的にも知名度が上がってきているB級グルメの一つ、「十和田バラ焼き定食」をご紹介。

これは、玉ねぎとバラ肉を一緒に、醤油ベースの甘辛いタレで味を付けて鉄板で焼くというもの。
肉もさることながら、玉ねぎの方も、程よい味付けと柔らかさで、どんどんご飯が進みました。
最近は、知名度上昇に伴い、道内のスーパーでもセット販売されているので、今度は自分で作ってみたいと思います。
青森市中心部と近隣の町だけど、何箇所か紹介します。

JR青森駅から徒歩10分ほどの所にある「青い海公園」。


海に面して、このように遊歩道が整備されており、憩いの場となっています。

このモニュメント、一体何でしょう?

この「赤い絲のモニュメント」は、2009年、函館の開港150周年と、青森市と函館市のツインシティ(双子都市)提携20周年を記念して、両市の友好と絆の象徴として設置された物で、初めて見て「へぇ~そういう物があるんだ・・・」と思いつつ、「待てよ、と言うことは函館にもあるのか?」と思って調べてみたところ、そのとおりであることがわかったので、今度行ってみてレポートしたいと思います。

遊歩道から見た津軽海峡。
この日は晴天だったこともあり、海もとても輝いて見えました。

公園の側にある、青森県観光物産館「アスパム」。
土産物店や飲食店が充実しているほか、1階にあるイベントスペースでは、以前、津軽三味線の生演奏を見たことがあります。

最後に、この日の昼食として食べた、全国的にも知名度が上がってきているB級グルメの一つ、「十和田バラ焼き定食」をご紹介。

これは、玉ねぎとバラ肉を一緒に、醤油ベースの甘辛いタレで味を付けて鉄板で焼くというもの。
肉もさることながら、玉ねぎの方も、程よい味付けと柔らかさで、どんどんご飯が進みました。
最近は、知名度上昇に伴い、道内のスーパーでもセット販売されているので、今度は自分で作ってみたいと思います。