昨日の記事で、朝礼で話すネタを考えねばと書き、一応考えたのだが、それを吹き飛ばすような出来事に直面した。
何かと言うと、通勤途中の、突然のカラスの襲撃。
正に、不意打ちと言う表現そのもので、何の前触れもなく頭を小突き、そのまま飛び去って行った。
幸いケガはしなかったのだが、もし怪我をしていたら、通勤途中の災害ということで、匿名ではあるものの、職場のPC掲示板に事例として掲載されてしまうところだったと思うと、怖いやら恥ずかしいやら。
これも昨日書いたが、木曜日を無事に乗り越え金曜日を迎えたことで、腑抜けみたいな状態になり、注意力が散漫になっていたということも、ひょっとしたらあったかもしれない。
そんなことを朝礼で話したのだけど、皆さんもどうぞお気を付け下さい。
しかし、カラスの襲撃ってのは本当に怖い。
※私達の世代は、小さい頃、カラスが鳴く理由を「カラスの勝手でしょ」と刷り込まれた人が多いと思うが(そうか?)、鳴くことはともかく、人を襲撃することまでカラスの勝手でしょなどとは決して思いたくない。
せめて、カラスの勝手などではなく、何らかの基準があるものと思いたい。
そうであれば、対策もある程度立てられるような気がするので。
私は、決して襲撃されやすい何かを持っているとは思いたくないのだが、よくよく思い返してみると、通勤途中にカラスの襲撃に遭うのは、少なくともこれが二回目以上であることがわかった。(以前にもこんなことがあった)
通勤途中以外にも、これも前回函館にいた時の話なのだが、いつも散歩するコースをいつもどおりに歩いていたら、その時に限って、電線に恐ろしい数のカラスが止まっていて、避けようと横道に入ったら、それを見透かされたかのように、その中の一羽に急接近されたこともあった。
その時は、たまたま近くにいたご婦人に様子を目撃されていて、カラスが去った後「大丈夫でしたか?」と声をかけられたのだが、本当、その時といい今日といい、怪我がなくて本当に良かった。
※ これまでも何度か書いてきたが、私達の世代は、「8時だヨ!全員集合」で志村けんさんが流行らせた「カ~ラ~ス~なぜ鳴くの~、カラスの勝手でしょ~」という、童謡「七つの子」の替え歌に夢中になった人が多い。
何かと言うと、通勤途中の、突然のカラスの襲撃。

正に、不意打ちと言う表現そのもので、何の前触れもなく頭を小突き、そのまま飛び去って行った。
幸いケガはしなかったのだが、もし怪我をしていたら、通勤途中の災害ということで、匿名ではあるものの、職場のPC掲示板に事例として掲載されてしまうところだったと思うと、怖いやら恥ずかしいやら。
これも昨日書いたが、木曜日を無事に乗り越え金曜日を迎えたことで、腑抜けみたいな状態になり、注意力が散漫になっていたということも、ひょっとしたらあったかもしれない。
そんなことを朝礼で話したのだけど、皆さんもどうぞお気を付け下さい。
しかし、カラスの襲撃ってのは本当に怖い。
※私達の世代は、小さい頃、カラスが鳴く理由を「カラスの勝手でしょ」と刷り込まれた人が多いと思うが(そうか?)、鳴くことはともかく、人を襲撃することまでカラスの勝手でしょなどとは決して思いたくない。
せめて、カラスの勝手などではなく、何らかの基準があるものと思いたい。
そうであれば、対策もある程度立てられるような気がするので。
私は、決して襲撃されやすい何かを持っているとは思いたくないのだが、よくよく思い返してみると、通勤途中にカラスの襲撃に遭うのは、少なくともこれが二回目以上であることがわかった。(以前にもこんなことがあった)
通勤途中以外にも、これも前回函館にいた時の話なのだが、いつも散歩するコースをいつもどおりに歩いていたら、その時に限って、電線に恐ろしい数のカラスが止まっていて、避けようと横道に入ったら、それを見透かされたかのように、その中の一羽に急接近されたこともあった。
その時は、たまたま近くにいたご婦人に様子を目撃されていて、カラスが去った後「大丈夫でしたか?」と声をかけられたのだが、本当、その時といい今日といい、怪我がなくて本当に良かった。
※ これまでも何度か書いてきたが、私達の世代は、「8時だヨ!全員集合」で志村けんさんが流行らせた「カ~ラ~ス~なぜ鳴くの~、カラスの勝手でしょ~」という、童謡「七つの子」の替え歌に夢中になった人が多い。