石坂浩二 巨泉さん死去に「無念の思いで一杯」
「倍率ドン! さらに倍! 16、18、4、8、16!」
土曜の午後7時30分と言えば、現在は「ブラタモリ」だけど、子供の頃は、なんたって「クイズダービー」だった。
定番だったのかどうかまでは記憶にないが、最後の問題の倍率が、この「16、18、4、8、16」になることが多かったような記憶が、何となくだけど残っている。
1枠(篠沢教授)が16、2枠(結構変わったけど、覚えているのは山崎浩子さんや斉藤慶子さん)が18、3枠(言わずと知れたはらたいらさん)が一番低い4、4枠(同じく言わずと知れた竹下景子さん)が8で、5枠(ゲスト)が16・・・、いやあ、懐かしいなあ・・・。
「クイズダービー」は、ファミリー向けのボードゲームも持っていて、親戚が集まった時なんかによくやっていたものだった。
そして、リンク記事にある「世界まるごとHOWマッチ」と「ギミア・ぶれいく」。
そうでしたね~、石坂浩二さんが「兵ちゃん」というニックネームで呼ばれてましたね~。
最初は、「何でそんなニックネームなの?」って思ったけど、本か何かで石坂さんの本名を知り、「あ~そういうことね」と思い至ったことを覚えている。
「ギミア・ぶれいく」は、「笑ぅせえるすまん」もさることながら、クイズ好きだった私にとっては「史上最強のクイズ王決定戦」が何と言っても思い出深い・・・。
ご冥福を心よりお祈り致します。
楽しい番組の数々を、有難うございました。
「倍率ドン! さらに倍! 16、18、4、8、16!」
土曜の午後7時30分と言えば、現在は「ブラタモリ」だけど、子供の頃は、なんたって「クイズダービー」だった。
定番だったのかどうかまでは記憶にないが、最後の問題の倍率が、この「16、18、4、8、16」になることが多かったような記憶が、何となくだけど残っている。
1枠(篠沢教授)が16、2枠(結構変わったけど、覚えているのは山崎浩子さんや斉藤慶子さん)が18、3枠(言わずと知れたはらたいらさん)が一番低い4、4枠(同じく言わずと知れた竹下景子さん)が8で、5枠(ゲスト)が16・・・、いやあ、懐かしいなあ・・・。
「クイズダービー」は、ファミリー向けのボードゲームも持っていて、親戚が集まった時なんかによくやっていたものだった。
そして、リンク記事にある「世界まるごとHOWマッチ」と「ギミア・ぶれいく」。
そうでしたね~、石坂浩二さんが「兵ちゃん」というニックネームで呼ばれてましたね~。
最初は、「何でそんなニックネームなの?」って思ったけど、本か何かで石坂さんの本名を知り、「あ~そういうことね」と思い至ったことを覚えている。
「ギミア・ぶれいく」は、「笑ぅせえるすまん」もさることながら、クイズ好きだった私にとっては「史上最強のクイズ王決定戦」が何と言っても思い出深い・・・。
ご冥福を心よりお祈り致します。
楽しい番組の数々を、有難うございました。