謎の花火と意味不明な夢で始まった７月

さっき、居間で娘と二人で寛いでいたら、外から花火の音が。
「あれっ、今日何かイベントあったっけ？」と思いながら窓の外を見ると、確かに花火が打ち上がっている。
娘に「調べて！」と言われて調べてみたが、正攻法で検索しても何も出てこない。
そうこうするうちに娘の方が先に情報収集してしまったのだが、恐らく、撮影の一環ではないかと。
そう、ここ最近、函館で、話題の映画のロケがやってるんですよ。
職場でも結構話題になってます。
ただ、万一違ってたらいけないので、その映画のサイトにリンクは貼りません。悪しからず。

そんなこんなで、次の話題。
先週、マットレスを、今話題の「トゥルースリーパー」に変えてみたのだが、この時期特有の、朝陽の影響で早く目が覚めてしまうという状況はあるものの、なるほど確かに、噂どおり快眠はできている気がする。
なんせ、買ってから、夢を見たという記憶が殆どないので、恐らく熟睡できているということなのだろう。

でも、昨夜は、久しぶりに夢を見た。
どんな夢だったかというと、これがまた突拍子もない夢でしてね。
道路を挟んで両側に立つ二つの家の窓を結ぶ形で、洗濯物を干すロープがかけられていて、実際に洗濯物がそこに干されていたのだが、そこへ軽トラが突っ込み、そのはずみでロープが外れ・・・ではなく、逆にロープが両方の家を引っ張って、家が両方ともその場に崩れ落ちてしまうという、まるでドリフのコントのような、何とも意味不明な夢。
さすがにこれは、夢診断で診断してもらうためのキーワードが思い浮かばないので、また診断はしていないけれど、意味不明な夢を見るということに関しては、こういうことだという話があるようです。
本当、不思議なものですな。