FORTY THREE-SEVEN

43カーモデルとその他の事柄
その他の方がたぶん多い

20200523

2020-05-23 06:00:00 | 今日の一枚

Spce the final fronteer.This is a Vyage of Japanese Starship 



皮肉なことに前回のような、トラブルがないので
誰も感動しない
いやさ、あの小惑星まで「行ったり来たり」してるんだよ
すうげえとおもわんのか(笑)



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200512/k10012426171000.html




何年か前に地元の大学の市民講座みたいなのでJAXAの人たちが来て
日本の宇宙開発と月面探査の話をする
JAXAのタウンミーティングというやつでした
その時の話では有人ロケットはロシアとアメリカにあるから
限られた原資を別のところに振り分けたいといっておりましたが
最近の報道ではまたなにか有人ロケットの話がちらほら出ているようですね
これなにかね、前みたいな姿勢制御のイオンエンジンで何とかしているんじゃなくて
ちゃんとした推進用のエンジンでってことだよね。

はやぶさといえば、あの感動的な帰還のあとに、映画が何本か作られたけど
どれもこれもヒットしなかったという(笑)
どれも見ずに、こんなこと言って悪いんだけど
あの感動って、無生物があたかも生き物のように頑張っている
ってところにあるんで
人間ドラマを入れ込むとまあ・・・なんだな

これ、竹内結子さんだけを目当てに見たい

これは渡辺謙さん主演だから
プロジェクトマネージャーが主役か
これ以降、プロマネというリーダーの呼び方をしようとした人たちが多かったけど
定着しなかったな。


これは・・・
藤原竜也、仕事を選べ(違
しかし、どんな話か知らないけどこれはないんじゃないか
見ていなくてこんなこと言って申し訳ないんだけど
博物館とかのデモ動画で、やたらと出演者が豪華なヤツ
あれみたいなイメージ
しかし、こうやって並べてみたら
面白そうですね。はやぶさ2が帰還したら
帰還記念に、この映画を3本立てで上映するというのはどうか
これらの映画が成功を収められなかった(?)のは
現実のほうが感動的だったのと
Youtubeやフラッシュ動画でさんざん、はやぶさの話が出回っていたからなんじゃないかな


まあこれですな
この動画の肝は真田さんの「こんあこともあろうかと」なんだけど
これ英訳動画では
"If preparation for the situation like this. "ってなっていて
全然雰囲気が違う。
なんというか頼もしさが伝わってこない。
ちなみにこのセリフはTVシリーズ本編はなくて
松本零士先生のコミカライズにあるだけだと思いました。
で、この動画、はやぶさの帰還前に作られていて
ニコニコ動画だかYouTubeだかで出回ったんだよね
ということは世界が、TVなどのメディアから
Youtubeへ移るきっかけを作ったのは
この動画とはやぶさってことか(殴

はやぶさの帰還成功の陰で全然話題にならないけど
このはやぶさ(muse-C)はH2系ではなくμロケット系のM-Vで打ち上げられたということ
こいつは固体燃料ロケットで固体燃料ロケットで衛星軌道までの打ち上げ機能を持つのは
世界でこれだけなんだけど、はやぶさをほめはしても
M-Vをほめる人は少ないですね
これ、いまはイプシロンですか、モバイル管制というやつで
数台のPCで制御が可能って、すげえ話ですな
これあまり表に出てこないのはICBMに転用が簡単なせいですかね

さて宇宙関係の話題







つうことはよ、ジャイアントインパクト説はこれで否定されたということ??
それとも、高温高圧でも揮発物質が残る仕組みがあるということなのかしら?
でさ、ここら辺を月人工建造物説を取る人たちはどう説明するのか
まあ、人工建造物だと何でもありだからなぁ

せーろくさま
JADEは最近いくつか買い込んでますがなかなかいいです
プロバンス風でしたか
私の手元にあるものはMRコレクションみたいなレジンですAltaF2なんかいいですよ

うどんさま
>>メキシコではマルちゃんはインスタントラーメンの通称(日清のマルちゃんとか)
ヴェトナムでカブのことをホンダと呼ぶみたいな話ですね
スズキのホンダ、ヤマハのホンダもあるけど、お勧めはやっぱホンダのホンダだよ
といわれた人の話を読んだことがあります(笑)

コメント (2)
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