いかん、今日の題名は本筋と直結しすぎている(笑)
映画アイスロードであります
日本公開は2021年11月
映画アイスロードであります
日本公開は2021年11月
カナダのダイアモンド鉱山で落盤事故があって
それの救出装置を現場まで30時間で運ばなきゃならない
ヘリには重すぎるのでトラックで
トラック通常ルートを行くと間に合わないので
冬季だけ開通するウィニペグ湖を突っ切る 氷の道を4月に踏破する。
まあ当然妨害があって・・・
トラック通常ルートを行くと間に合わないので
冬季だけ開通するウィニペグ湖を突っ切る 氷の道を4月に踏破する。
まあ当然妨害があって・・・
主役の人
おとうとくんのカーディ
イラクで頭部に銃弾を受けたことが原因で失語症になる
PTSDも患っているけど
PTSDも患っているけど
凄腕の整備士
この作戦のリーダー
先住民としての誇りと怒りから、何かとトラブルを起こしている という設定
鉱山会社の人
今の映画ですから、自然だけが障害なわけじゃなくて陰謀が絡んできます
うーん、こんな傭兵みたいな人雇うなら
保険入って正直にやった方が安く上がらんかな
とか言っては、はなしになりませんな
この作戦のリーダー
先住民としての誇りと怒りから、何かとトラブルを起こしている という設定
鉱山会社の人
今の映画ですから、自然だけが障害なわけじゃなくて陰謀が絡んできます
うーん、こんな傭兵みたいな人雇うなら
保険入って正直にやった方が安く上がらんかな
とか言っては、はなしになりませんな
でさこの映画本国であんまり評判よくないのよ
トラックの窓外の風景は合成一切なし!という驚きの撮影
ということはそれ以外はVFXということですな
でこういわれている
TheWrapのアロンソ・デュラルデは「まさに笑えるVFX」と批判し、「『アイスロード』はあまりにも無能で強引なことが多く、リーアム・ニーソンの頼もしい存在感さえも救いようがない」と書いている
ひどいな(笑)
ストーリーが予測できるという批判が多いのね
このところのリーアム・ニーソンの映画
ワタシはといいますと
トラックの窓外の風景は合成一切なし!という驚きの撮影
ということはそれ以外はVFXということですな
でこういわれている
TheWrapのアロンソ・デュラルデは「まさに笑えるVFX」と批判し、「『アイスロード』はあまりにも無能で強引なことが多く、リーアム・ニーソンの頼もしい存在感さえも救いようがない」と書いている
ひどいな(笑)
ストーリーが予測できるという批判が多いのね
このところのリーアム・ニーソンの映画
ワタシはといいますと
その予測できる程度がちょっと楽しい感じ
肩の力抜けよ
なに、赤目つって映画見てんだよ
と思うのね
それよりさ、4月の氷が解けるって話を
肩の力抜けよ
なに、赤目つって映画見てんだよ
と思うのね
それよりさ、4月の氷が解けるって話を
真冬の話を6月に公開しているしなぁ
Wikipediaの英語版の映画評のところをみると
このところクワイ=ガン・ジン リーアム・ニーソン先生
映画の評判がよろしくない
でも必ず書かれているのは
Wikipediaの英語版の映画評のところをみると
このところ
映画の評判がよろしくない
でも必ず書かれているのは
リーアム・ニーソンのアクションスターとしての評価が下がることがない
なぜかみんな好意的
なんで?
確かに映画の出来にかかわらず、彼の演技は素晴らしいですけどね
映画の方は面白いけどちょっと消化不良というか
なぜかみんな好意的
なんで?
確かに映画の出来にかかわらず、彼の演技は素晴らしいですけどね
映画の方は面白いけどちょっと消化不良というか
ラスト近くのサクリファイスになっていない犠牲って必要?
タントゥとカーディのこころのふれあいみたいなのがちょっと合って
なんとなくいい感じだったんだけど
そうなならなかった
このアイスロードは映画のための架空のルートではなくて
実際にあるらしい
タントゥとカーディのこころのふれあいみたいなのがちょっと合って
なんとなくいい感じだったんだけど
そうなならなかった
このアイスロードは映画のための架空のルートではなくて
実際にあるらしい
こんな感じ
楽しい映画でしたよ
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