口にしては詮無いこと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/55/267ebe20b9709f813d9813ca83a706fe.png)
言いたい…どうしても言いたい… https://t.co/cWdU1p1emq
— 茂田カツノリ/秋葉原ラジオデパート1階の電子機器屋 shigezone.com🎉 (@shigezo) May 16, 2024
そこは我慢のしどころぞ
Facebookで、ある有名なレース関係のライターさんが
御友人がお亡くなりになったことに対して
その写真集の画像を上げて
死を悼んでいたのですが
コメントで○○さんですか
と書き込む人がいまして
空気を読まねぇなぁ
その写真集の画像には写真家さんの名前入ってんだから
聞かなくてもわかるだろう
口にしては詮無いことというものはあるものです
埋め込めるけど ビュー数が増すのが癪だから
スクリーンショット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/a9/9f6c99b97c16a51badfc7217370143d8.jpg)
校門の弁(違)って
いやそんなところ(肛門)に便はたまりません
番組のNHK特集でその研究が紹介されたわけ
じゃなくて
NHKの番組で紹介されたわけでもなくて
NHK特集企業ってなに?
ちなみに日本発条株式会社もNHKだが
これ良品誤解にならんのか
#これ知っている人RT
— 中井かんいち (@ichikawakon) May 15, 2024
今の若い世代で、水銀体温計を知らないという方は結構いらっしゃるのでしょうか?目盛りの「戻し方」を知らない若い方も多いのですかね?
ちなみに 、水銀体温計は2021年1月1日以降の製造・輸出入が禁止されています。 pic.twitter.com/tZbJiU9H6h
水銀柱の体温計を知らない人がいたということがちょっとだけ話題になりましたが
水銀条約で製造や販売が2021年から禁止されていますけど
そもそも電子式の体温計が普及しだしたのは
40年前ですよ
OMRON(当時立石電機)は制御機器のメーカーで有名でしたが
一般的な知名度はこの電子式体温計のTVCMによって広がったと記憶しています
調べてみるとテルモもオムロンも1983年に電子式体温計をだしており
どっちが先かは不明です
この電子体温計
予測方式と実測方式があるんだけど
実測方式だとおもうんだけど
脇の下に挟んでも温度が全然上がっていかないってことがよくあった
同じように水銀式で測るとちゃんと出るのに
5分測っても、全然上がっていかないの
今そんなことないですけどね
会社の年末オークションで買った耳の穴で計測する(赤外線式)ヤツもあるんですが
カバーをつけないと計測できないので、割と面倒くさいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/e7/89b9a372fd62064ea2f7f667d18d921b.jpg)
電子式(というかディジタル)感温素子
水銀式
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/2e/0866446815de3ec619a1f8736b11d953.jpg)
これツイッターとFacebookにも投稿したんですが
平熱の時はそんなことないんですが
発熱していると上の受胎から脇にはさんで2秒くらいで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/54/6e42907484cc30ab8a877d25749c0443.jpg)
ここまで上がる。正確に測るにはやっぱり5分くらい
挟んでおかないといけないけど
熱があるがどうかは2秒でわかる
水銀式にはこういうメリットがあるのよ
おまけ
Edgeでスクリーンショットとったら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/cb/c3399a908b7d3d1125f48e7f165916c0.jpg)
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水銀体温計よりもこっちの方が出たのも廃れたのも
新しいけど
こっちの方が分からない人多くないか
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