ひとり親の貧困率は50%とも世界最低レベルです。
消費税引き上げて、さらに貧困になるのか!
クレデイ・スイスが発表しました。この10年で68%も増えたそうです。しかも増加分の3/4はアメリカです。世界の大人一人あたりの資産は約500万円(5万1600ドル)実際には上位10%の富裕層が資産全体の86%、さらに上位1%が全体の46%です。2018年にはさらに40%増え334兆ドルになるそうです。日本においてはビリオネア(資産1000億円)は無理でもミリオネア(資産1億円)は難しくないかもしれません。
アメリカの『となりの億万長者』の作者で元ニューヨーク州立大学教授トマス・スタンリーが考え出した『期待資産額』は至ってシンプルに期待資産額をはじき出します。
期待資産額= 年齢×年収÷10
つまり、55歳年収1000万円で=5500万円、自分の純資産(金融資産や不動産の時価総額から住宅ローンなどの負債を引いたもの)が期待資産額を上回っていれば貯蓄優等生、下回っていれば貯蓄劣等生だ。人生はお金の量で決まるものでもなく、生きがい、健康、仕事、家族、友人や周りの人々などの要素が複雑に絡み合って成立していますが、結婚後も共働きし、質素に生き、適度に不動産投資、株式投資、外貨投資などを行いさらに年収の10~15%を貯蓄し家庭円満で離婚さえしなければ、誰でもミリオネア位にはなれるのではないでしょうか?これからは年金に頼るのではなく、コツコツ貯めた自分達の資産で自分たちを守る時代かもしれません。
消費税引き上げて、さらに貧困になるのか!
クレデイ・スイスが発表しました。この10年で68%も増えたそうです。しかも増加分の3/4はアメリカです。世界の大人一人あたりの資産は約500万円(5万1600ドル)実際には上位10%の富裕層が資産全体の86%、さらに上位1%が全体の46%です。2018年にはさらに40%増え334兆ドルになるそうです。日本においてはビリオネア(資産1000億円)は無理でもミリオネア(資産1億円)は難しくないかもしれません。
アメリカの『となりの億万長者』の作者で元ニューヨーク州立大学教授トマス・スタンリーが考え出した『期待資産額』は至ってシンプルに期待資産額をはじき出します。
期待資産額= 年齢×年収÷10
つまり、55歳年収1000万円で=5500万円、自分の純資産(金融資産や不動産の時価総額から住宅ローンなどの負債を引いたもの)が期待資産額を上回っていれば貯蓄優等生、下回っていれば貯蓄劣等生だ。人生はお金の量で決まるものでもなく、生きがい、健康、仕事、家族、友人や周りの人々などの要素が複雑に絡み合って成立していますが、結婚後も共働きし、質素に生き、適度に不動産投資、株式投資、外貨投資などを行いさらに年収の10~15%を貯蓄し家庭円満で離婚さえしなければ、誰でもミリオネア位にはなれるのではないでしょうか?これからは年金に頼るのではなく、コツコツ貯めた自分達の資産で自分たちを守る時代かもしれません。