12月27日(金)
今年も残すところあと4日、月日の経つのは早いものです。大した事も出来ず、なし崩し的に一年を過ごしてしまいました。私的に2013年最大の出来事は、「脊柱管狭窄症」が悪化した事でしょうか。幸い快方へと向かっているので、年越しは少しばかり明るい気分で迎えられそうです。
帰省渋滞に拍車をかけて申し訳ないが、明日から一泊二日で信州白馬村のスキー場へ向かいます。山仲間のF夫妻と一緒に行くこのスキーツアーは毎年末恒例で、七夕伝説の織姫様のように年に一度、彼らと再会できるのがとても楽しみです。
F夫妻との年末スキーを始めた頃、まだヨチヨチ歩きだったF家の長男K君は既にJRに就職して社会人、生まれていなかった次男のK君は大学生、正に「光陰矢のごとし」です。もう彼等は親離れして一緒に来る事は無く淋しいが、末っ子のY君が来るというので、人懐っこい彼がどれだけ成長したか会えるのが又楽しみだ。