monologue
夜明けに向けて
 

凡夫  


四二、 常に 自らを凡夫とわきまえよ
    神の御力に頼んで 道を行けよ
    如何なる奇跡の類をも人の業だと
    思うこと無かれ

「光の黙示録」を見直しているとこんな節があった。
神仏にばかり頼っていてはいけないはずなのになんだか矛盾しているように思う。
どうしてだろうか。真意はどこに…。
わたしも「光の黙示録」という本は所持していない。ただパソコン通信やウェブ上に発表された「光の黙示録」の詩編とハローメッセージ の中から触発される文章を採り上げてみなさんと同じ土俵で解読作業をしている。まったく見当違いの解読結果に終わることも多いけれどただ夜明けに向かって進もうとしているのだ。
fumio

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