monologue
夜明けに向けて
 



わたしのサイト「ようこそmonologueへ」の 「水面に書いた物語」は人気があるようでいつも多くのアクセスがあるのだが、その物語は「風の中の北京ダック」に始まって「森と湖の歌」「阿曼陀羅の風」そして「赤鬼譚」で終わる。「赤鬼譚」の結まで読まないと物語全体の意味が通じないのでこれからお読みになる方は「水面に書いた物語」シリーズ全体をまとめてゆっくり最後までお読みください。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )