monologue
夜明けに向けて
 



将棋A級順位戦最終局が昨日行われた。
現在日本で一番将棋が強い10人の男達の必死の戦いである。
毎年、この日は予期せぬドラマがあって胸が熱くなる。
勝ち越したのは10人中、郷田、谷川、羽生の3人だけという異常事態だった。
なんと6人が4勝5敗で並んで順位差で下位の深浦康市八段が降級の憂き目に会った。
順位戦という名称が全てを物語っていた。
プロだからかわいそうとも気の毒とも呼べないが本人にとってもまわりにとっても辛い結果である。どこの世界でも日本で10本の指に入る者達にはそれなりに大変なドラマがあるのだろう。
fumio





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